旅行・地域

このブログ19周年 ありがとうございます

2月終わりのフルマラソン、完走できず、でしたが、それでも時は流れます

 

去る3月8日、このブログ 19周年 迎えることができました

最近特にサボリ目立つブログですが、お引き立ていただきましたこと御礼申し上げます

 

これからもなにとぞよろしくお願いします

記念投稿の代わりに、と言ってはなんですが、記念週にフェリー旅してきましたので、軽くご報告です

 

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大阪南港から新門司港への名門大洋フェリー、1便めの おおさかIIに乗って山口の旅、してきました

 

旅行会社さん主催のかなりお得なツアー、楽しめました

 

往路16時乗船、17時半の出港、翌朝5時半新門司到着、そこからはツアーのバス旅

角島大橋からの角島で灯台見て、元之隅神社を鳥居昇りして、

そしてそしての秋芳洞と秋吉台、九州に戻って門司港あたり散策、

16時過ぎに新門司乗船、復路も 名門大洋フェリー おおさかIIです

朝5時半に大阪南港到着、帰宅は7時頃でした

食事は、初日夜はフェリーのレストランでビュッフェ、朝はパンなど軽食をフェリー内のレストラン、昼はツアーの食事 ごぼううどんセット、2日め夜と翌朝はまたまたフェリー内、でした

各所の感想はこれから振り返ってみます

 

フェリー、そろそろあちこち乗っていきたいと思います

 

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大阪マラソン受付

206aa345291d4b21ba370559a970d629 今日は 大阪マラソンのゼッケン受け取りに受付場所に向かいます

 

フルマラソンは3年ぶり、たぶん半分くらいで棄権するかと思います

 

これまでのフルマラソン完走歴は、記憶こぼれもありそうですが、篠山3回、指宿、淀川、京都、鹿児島、愛媛2回、赤穂、加古川、姫路、高知、くらいだったと思います

 

20代のころは4時間台でしたが、今では6時間半超えできる実力です🤣

 

ムリし過ぎず、ゆるゆる続けていきたいです。。。って、練習できてへんから💪🤪

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2020年 鹿児島フェリー旅 まとめ

2020年のフェリー旅、いくつかの記事に分けての投稿でした

 

リンクまとめました

 

大阪鹿児島フェリー旅

https://knasada.cocolog-nifty.com/knasada/2020/02/post-1379c8.html

さつま町平川地区

https://knasada.cocolog-nifty.com/knasada/2020/02/post-bb52c2.html

 

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曽木の滝

https://knasada.cocolog-nifty.com/knasada/2020/02/post-14c93a.html

雄川の滝など

https://knasada.cocolog-nifty.com/knasada/2020/02/post-ff1f00.html

 

蕎麦

https://knasada.cocolog-nifty.com/knasada/2020/02/post-a3d342.html

入来町 大宮神社

https://knasada.cocolog-nifty.com/knasada/2020/02/post-fd58fa.html

桜島の歓迎

https://knasada.cocolog-nifty.com/knasada/2020/02/post-c8a6b6.html

 

 

 

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御座船、神戸で見れました

御座船、神戸で見れました https://www.feel-kobe.jp/facilities/gozabune-atakemaru/

 

 

 

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祝 このブログ18周年 | オメデト(*ˊᵕˋ*)੭ .•*¨*•♪

このブログ、本日ただいま18周年を迎えました。

 

長年にわたるご愛顧ありがとうございます。

 

2004年3月8日以来の18年間に取り上げたキーワードを、カテゴリーから

振り返ってまいります。

 

引き続きのお引き立て、よろしくお願い申し上げます。

 

18周年祭り、記事連投しております。カテゴリー18周年祭りからご覧いただけます。

【カテゴリーから振り返るキーワード】

1980年代=若い頃の思い出、聴いてた洋楽、エアチェックなど、18歳から28歳まで ‘80sでした

 

インドネシア=インドネシアで暮らした2009年から2012年、現地生活短い方々との助け合いで手探りと街歩きからの情報など写真も載せずにつぶやいてました

 

ゴルフ=勉強と訓練を積み重ねてますが上達には期間を要しております、ジャカルタではあちこちのゴルフ場でプレーができ、貴重な経験でした

 

九州=九州で暮らしたのは1993年から1996年でした

 

中国吉林市=中国東北地方に住んでました、位置は北朝鮮のさらに北側、国境を接している省でした、2006年から2009年、この頃は吉林市への出張の方々に向けて現地情報を書いたり中国ブロガーランキングに載せていただいたりしてました、中国のフリー誌や日本の新聞への寄稿の機会もこの頃いただきました

 

 

記事への追記、つづきます

 

 

 

 

 

 

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でした

 

読んでいただいておりますこと、ありがとうございます

 

 

 

 

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塔っ!

人はなぜ、塔を建てるのか?
人はなぜ、塔を目指してしまうのか?

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塔の意味、目的、役割は、さまざまだと思います。目指して歩けば、行きたいところに近づいていけますし、塔に登れば まわりを見渡せて良い気分です。

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勝手な見解、石碑の良さ

石碑や歴史の足跡を感じる遺物、歩いていて目にすると、つい立ち止まります。その場で以前のことを思い起こせるのはありがたいことだと思います。

石碑の良さは、何に関する印か理解できる、関わった人や時の記録が見やすくわかる、風景や周辺の様子との組合せで想像が広がる、ここらで一息つこうかと気付ける、です(個人の見解😊です)。

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映画「大綱引の恋」 感想

映画「大綱引の恋」、全国各地で上映されたそうです。コロナ禍の影響もあり、劇場で観ることができず、DVD発売を待って買い求めました。


出遅れ7ヵ月余り、やっと観た「大綱引の恋」
感想文です。

みなさん、大綱引き、写真とか実物、見たことありますか? knasadaは、3回、実物を見たことがあります。

大きな綱を引き合うイベントは、ちょっと調べてみただけで、沖縄、九州、東北などでの開催についての情報がみつかります。写真を見ると、どの催し(お祭り?)も、綱が太いですねぇ。

knasadaが見た(出た)ことあるのは九州 川内市(現 薩摩川内市)での「大綱引」1ヶ所のみ、です。



以下、knasada本人も記憶が薄れていますので(なにせ、20数年前のことです)、ホームページ(knasada.com)より、平成初期 川内市 綱引きの様子、引用です。

つなひき

毎年9月22日ごろ、市内の幹線道路を通行止めにして開催される!という驚きの大綱引き。
綱も道路を通行止めにして半日くらいかけて練り上げます。
私も在住3年間は毎回「押し隊」で参加しました。
綱引きで、押すと負けてしまうはずですが、
この綱引きの押しは、引き手を押して後退させ、味方の引く場所を増やすという掟破りの戦法。
私が参加した中央付近「一番押し隊」は、双方からの圧力で宙に浮きあがり、足が浮いてしまった経験もあります。
また、川内川を境に、上方(鹿児島寄り=南)と下方(熊本寄り=北)に分かれて
戦うのですが、居住地で組み分けされるのではなく、双方の陣営のリクルートで兵を集めるため、当日ふたを開けてみないと、どちらが多いかわからないという点も、掟破りなところです。

ということで、この川内大綱引と、川内と甑島などが舞台の「大綱引の恋」DVD上映を自宅で開始した次第です。

観始めてみると、knasadaの 川内愛 が強過ぎて、とても正気では観られませんでした。どの場面でも、あっ、おーっ、あらっ、とつぶやく、つぶやく。。。スミマセン💦⤵️

ネタばれ控えめで、Story(あらすじ)を点描にて紹介します。

綱引きの物語=大綱引の準備が年間に渡ってどうなされていくか、映画によると開催2ヶ月前からが大忙しだとわかります。綱引きは、前述のknasada我田引用(?)のとおり、上方と下方に分かれての闘いです。川内大綱引保存会様がこの行事を大切に守られている様子が描かれています。

画像を拡大表示

上方と下方=前述のknasada引用のとおり、上方と下方の陣容全貌は開催直前までわかりません。私たち兵力は、職場や私的なサークル(?)での少人数(大人数の団体もある?)単位でどちらに入るかをお悩み中です。上方と下方の幹部をつとめる方々は代々決まっているようで、映画でのロミオとジュリエット感の土台となっています。

上方下方の三役=一番太鼓、大将、押し大将。映画の中心部分、この六人の役割の重さがわかります。川内大綱引保存会ホームページ三役さんの説明をされていますので参照いただくとよくわかります。一番太鼓が両勢力の最重要ポジションで、一生に一回だけ務められるそうです。

一番太鼓=大綱引の闘いの両陣の最前線で手持ちの太鼓を叩き、戦列を動かします。太鼓は軍配団扇と合図の音の両方の役割を果たす道具なのかな?主人公は一番太鼓を務めるかどうかについて、やりたい気持ちと務められる器か、伝統の流れと自身の来歴、などの思いの間で複雑に揺れ続けます。

綱引きなのになぜ押すのか?=映画の中で説明されており、よく見ていると、よく聞いていると、わかります。勝手解説しますと、両陣の先頭には一番押し隊がいます。押し隊が敵方の何層にも連なる押し隊を押し退けていき、相手の引き手の前まで迫れれば、味方が引ける綱の長さが増えるということです。

恋や愛=綱引きがつなぐ縁、綱引きに遠慮する恋、まわりを気遣う愛、描かれています。綱引き行事は他の国にもあり(他国の行事も参考になったものとも推察)、そこもStoryに関わっていました。

甑島=甑島列島は、大きな島は、上、中、下の3つだと思います。最近、すべてが橋でつながったとのこと、嬉しいです。甑島の診療所にまつわる有名なStoryがあるそうで、登場人物のひとりはその話がきっかけとなって甑島の診療所での仕事をしていたり、です。甑島沿岸の美しい風景も見所です。knasadaは仕事で島(上甑、下甑の二島)を訪れたのは一度だけですが、風景が懐かしかったです。また 船で渡ってみたい!

Story=ハラハラする場面が続きます。最後は、それまでの出会いが どうまとまっていくのか興味しんしんです。ここでは紹介できませ~ん。エンディングで流れる歌は、鹿児島に縁があるAIさんの名曲「Story」です。

DVD、お得な価格だと思いますので、ぜひ、お求めいただき、みていただきたいです😃

コロナ禍で開催中止が続く大綱引、令和四年(2022年)は開催されますように、と念じております。川内の9月22日夜、味わってみるとこの気持ち、わかっていただけるかと😃

全国公開の舞台挨拶に立つことがかなわなかった監督 佐々部清様を悼み、ご冥福をお祈りします。



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13年前の今日、2008年12月28日、地震の報道を読む

13年前の今日は、地震の報道を読んでいました(Web と 新聞かな)。13年前の12月26日に雲南で地震が起きたとのことです。報道は、あまり詳しくされてなかった様子がうかがえます。

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当時の住まい、吉林市から雲南まではかなりの距離、3600キロくらいだそうです。雲南へは、まだ行ったことがないです。自然がきれいな地がたくさんあるそうですよ。

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