文化・芸術

忠実な羊飼い、羊🐑🐑🐑🐑🐑zzzzzzz

長年、ヴィヴァルディ作と思ってた「忠実な羊飼い」という曲集、近年、シェドヴィル作と判明していたんだそうです。知らなかった。。。

なぜ、人の名をかたったのか、解釈はされているようですが、論文や調査結果の原典にはたどり着けず、です。ヴィヴァルディさんはイタリアンの人でシェドヴィルさんはフランスの人だそうですから、調査結果の原典を見つけてもよう読まへんと思うんですけどね。

シェドヴィルさん、ミュゼット奏者、ミュゼット作家、だったとのことで、ミュゼット作品集を広く売って広めたかったんでしょう。ミュゼットも気になりますが、ここでは深入りせず、いずれ情報探しをと思います。

「忠実な羊飼い」に聞き覚えがあるのは、かつての名番組「バロック音楽の楽しみ」のおかげです。テーマ音楽が「忠実な羊飼い」の中の一節でした。朝6時台という強気(?)の放送時間に負けず、中学高校通学の前によく聴いていました。皆川達夫さん(昨年4月他界されたとのこと、合掌)のやわらかな語り口でのご説明でルネサンスやバロックを勉強させていただき、楽しませていただきました(すっかり忘れてしまいましたが)。

シェドヴィルさんの企みがいろいろあったと思われる曲集、レコード発売はないわけですから、楽譜を発売されたものと思います。楽譜タイトルと思われる題名周辺の但し書き(和訳の読み伝えです)を拝見しますと、主奏の楽器は幅広く設定されており、伴奏の譜は通奏低音表記だったようです。
  ※通奏低音の正確な説明は
   ここでは省略しまして、
   洗足学園様のサイトにリンク
   させていただきました

通奏低音は、旋律だけ書かれている譜で、そこに楽器に合った和音を重ねるようなので、主奏も伴奏もどの楽器でもええでぇ、みたいな、便利な楽譜だったものと推察します。

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動画サイトにも演奏例が並んでて、ひとつひとつ聴いていくのが楽しみで、聴いてみると心が洗われるような気分になるのですが、シェドヴィルさんに騙されていたとは、悔しいような、いや、かえって清々しいような。。。

ところで、忠実な羊飼いとは、いろいろな宗教での例え話の中に出てくるものだと思い込んできましたが、私の探し方がよくないせいか、そのものズバリの表現はみつけられませんでした(エジプトやイスラエルあたりの伝承にも、中東由来の伝承にも、インドあたりの伝承にも)。それらの地の言葉を知らないので、みつけられないのは当然ですね。

忠実な羊、羊飼いの位置付けや役割、についての記述はいくつか拝見できました。はーぁ、なるほど。。。それら意味付けが組み合わさっているのかもしれません。

羊や山羊を禁忌としていない宗教や風習も多いと思います。そのため、羊を飼う、山羊を飼う、というのが重要だったのかな?インドネシアでよく食べてたサテ・カンビン(山羊肉串焼き)、中国吉林でよく食べてた羊肉串、思い出しました。

貴重な生命をいただいて、生き続けさせていただいていることにあらためて感謝いたします。

 

 

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気分転換のシャッフル

気が滅入り気味の時節ではありますが、気分転換しつつ、前に向かっていきたいですね。 

ふとした合間の気分転換、音楽を聴くのもよいです。


好きなリズムは Shuffle です。

変わった(?)ところでは、ボズ・スキャッグスのLido がお気に入り。。。

ジャズでは、トシコ・アキヨキ=ルー・タバキン ビッグバンドの Road time shuffle 、カッコよいですねぇ。シビレます、としか言いようのないほどの風圧が伝わる演奏。


シャッフルって、カードを切る動きでしょうか? 躍動が目の前に浮かんできました。

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鑑賞感想 演劇「遣らずの雨」

=他の場所に書いた記事の転載、ほぼ同じ内容です=

2020年3月の公演、見に行く準備が整っておりましたが、時節の状況により、予約していた日程分が中止となりました。このたび、公演の様子をDVDで頒布いただけるとの連絡をいただきましたので、さっそく求め、拝見しました。

=== === ===

劇団 演劇らぼ・狼たちの教室「遣らずの雨」
会場:下北沢 スターダスト

その前年の唐組のお芝居に出演されていた俳優さんが関係されている公演があると知り、東京まで見に行くことにしました。

3月の公演、社会の様子がだんだんと変わりゆく時期でしたので、どうなることか心配していましたところ、公演の終わりのほうの日程を中止する英断をされた経緯だったと記憶しております。

=== === ===

舞台の様子をとらえたDVD、演じられている息吹きが画面を通して伝わります。頭の中の疑問符あふれる幕開け付近、登場人物それぞれの視点と語り、暗転とオトシに至る運び、引き込まれます。

  ※雨降る日に、遣らずの雨を鑑賞。。。

お芝居の感想、小屋の外には秘すべきところがネタばれしないようにできているといいのですが。。。

=== === ===

話がそれますが、能の邯鄲とか、黄色いお粥一炊の話とか、現実世界の脆さ儚さの寓話、古来から興味を惹いてきていますよね。脆さ儚さを知って、欲深くならずに前に進むというようなオチ(?)ではないかと思います。

さらに話がそれますが、黄色いお粥とは、粟の粥だそうです。粟は近年の中国では小米と呼ばれていると思っていました。ただし、粟にはたくさん種類があるようで、中国の百度百科では、黄色いお粥の「黄粱」とは、粟の一種で、小米と同じ種類だが、小米とは違うとの説明がされています。そのあとの説明文では、黄粱の別名に「小米」が含まれる言葉も並び、結局、小米なのか黄粱なのか、ワケがわからなくなります。

小米粥は、中国東北地方に住んでいた頃、時々朝ごはんに食べており、黄色い粟が少し浮かぶお湯のようなものでした。日本での粥のイメージより、穀物濃度が薄い感じです。

 

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  ※写真は全く関係ない地の線路

中国の、その昔の寓話に出てくる粟粥の濃淡が気になるところですが、どちらにしても粟粥の一炊とは、白米の炊飯時間よりははるかに短かかったものと推測、そんな短い時間の夢で長い人生の脆さ儚さを見てしまうものだなあと感じるのは、自身が見る夢もそんな早い展開だったとの薄い記憶があったからなのでしょうか。。。

お芝居、舞台、短い夢のようにも感じます。。。

=== === ===

舞台の様子に戻りますと、当初の疑問符は次々と納得に向かいそうになります。しかしながら、その後、疑問符の続きを上塗りするような展開があり、さて、この後、登場人物それぞれがどこに向かっていくのかわからなくなるのでした。

そして、物語の片付きは明るく前向きになっていくことを期待したくなります。最後はなぜか心が温まる気がいたしました。

作者は、加藤サラバさんという方だそうです。登場の五名の俳優の皆様、動いたり、迫力ある語りをされたり、圧倒される演技です。

まだ訪れたことがない下北沢という地で拝見したかったところですが、DVDの映像で間近に見れる感じも好きです。

=== === ===

せっかくなので、ネタばれしない程度に、キーワードをいくつか。。。

雨、雨なので外に出ない、それぞれが縛られて(?)いるもの、探している何か。。。

題名に、雨が入っているので、雨はそれなりの役割を果たしているのでしょう、きっと。

=== === ===

幕開けの前には、USAの三人組グループが日本限定で発売していた、水分系の題名の歌が流れていました。大団円は、某有名歌手の方の前向きな歌にのせて、で、明るい気分で、舞台から離れることができたような気がします。

 

  駄句をおひとつ。。。

   開けむとす手を 推しとどむ おとし水

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=== === ===

お芝居やライブ演奏、生での鑑賞には、今は限りがありますが、その分、素材の頒布や配信や動画の公開など、されていっているようで、遠くに住んでいるものとして助かっています。観る者として、そういう場をプラスに活用して、楽しんでいこうと思います。

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鑑賞感想 書生節「第弐拾六回 今甦る書生節 〜道頓堀ジャズと書生節 其の弐」 🎻🎻🎻

 書生節、オンラインでリアルタイム鑑賞しました

上方書生節協會「第弐拾六回 今甦る書生節 〜道頓堀ジャズと書生節 其の弐」

 

事前告知では、

「大正時代道頓堀はジャズで
 溢れかえっていた
 生き残りを懸けて
 ジャズと手をむすんだ書生演歌師が
 いた」
と紹介されており、
それがなんのことかは、
聴いてみるまで想像つかず。。。でした。

中入り含めて約2時間のプログラム、曲目組合せの工夫で、あっという間に楽しい時間が終わってしまいました。

 

演者は、上方書生節協會の皆様、

 宮村群時さん(バイオリン、バンジョー)

 旭堂南海さん(バイオリン)

 桂文五郎さん(バイオリン)

 

そして客演、吉川裕之さん(クラリネット)

です。

 

 

《書生節で頭に浮かぶのは?》

 「ハハ、のんきだね」とかを

 昔から耳にすることは

 ありましたが、

 書生節にきちんと触れたのは

 二十数年前(たぶん)、

 講談の席の中で、旭堂南海さんが

 バイオリンを持って唱われたのを

 聴いた時でした。

  その後、書生節について、

  上方書生節協會さんの

  おかげで、だんだん親しみが
  増してきています。

  メロディにのせて、
  風刺や意見や物語を
  聴いていけるもの、との
  勝手な理解です。

  でも、書生節の公演を楽しみに
  待ちながら、自身の頭に
  浮かんできたのは、
  なぜか、奄美民謡のメロディです。

  奄美民謡「十九の春」、
  男性と女性の掛け合いで、
  故事を語り重ねていく内容の
  ものが
  有名かと思います。
  (神戸生まれのknasada、
   もちろんバタやん版もスキ)

  書生節のメロディ繰り返しでの
  語りと「十九の春」語りが
  頭の中で結びつき、
  この1ヶ月ほど、
  頭の中は「十九の春」で
  いっぱい、でした。

  あ、余計な話ばかり、
  となってしまい、
  失礼。。。

    ※知らなかったのですが、
     書生節の一節が
     十九の春の中にも

     出てくるそうです。

《オンライン公演》

 書生節、前回もオンラインで鑑賞しました。

 今回、レディオバルーンさんの配信協力、

 だそうで、音声がより高品質になっている

 ような気がしました。

 約2時間、配信の具合がとてもよく、

 スマホでの鑑賞、快適でした。

《上方書生節協會さんの芸風》

  書生節当時とは違う時代に
  暮らしている自身には
  上方書生節協會さんの
  書生節がまさにホンモノ、です。

  バイオリンの通奏中音(?)に
  のせて
  唱われる本歌、替え歌、は、
  クスリとチクリの繰り返し。。。

  宮村さん、ミュージシャンと
  思えぬ、
  言葉の引っかけ、オチ、が見事、
  頼りになるバイオリン通奏、
  です。

  文五郎さんの歌、うまくて
  聴きほれます。

  南海さん、長年の書生節歴が
  うかがえる落ち着きで、
  すれすれギリギリの風刺を

  繰り出されていました。

  そして、

  今回の編成は、

  バイオリン🎻と歌、
  宮村さんと南海さんのデュオ、
  文五郎さんを加えたトリオ、
  客演の吉川裕之さん
  クラリネットを
  加えたクァルテット。

  そして、
  宮村さんバンジョー🪕と
  吉川さんクラリネットの
  デュオ、
  歌もまじえて、
  と多様な演奏でした。

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  書生節ゆえ
  アンダーグラウンドな
  中身には触れずに
  聞き取った曲名(?)から、
  曲の様子を少々。。。

 

  《オペレッタ?》

   軽快なリズム、軽やかなメロディ。

   歌詞は適度な辛辣さ?

 

  《東雲節》

   有名な某サイトなどで
   勉強してみますと
   1900年ごろに流行ったそうで
   端唄や演歌の類のようです。

   ♬てなこと・・・・かね~♪
   で落としてつないでいく感じでしょうか?

   ストライキがらみの由来もあった歌?

   

  《籠の鳥》《鳥取春陽》

   鳥取春陽という人が大阪での音楽の発展に寄与した、
   という事実が、今回の公演のテーマでした。

   籠の鳥、鳥取春陽さんのメロディだそうです。

   ~あいたさみたさに~ ってやつです。

   近年(?)では、藤圭子さんの名演が
   鬼気迫ってますね。。。

   まさに、大正演歌の儚さ??

 

      《It's a long way》

   戦いから帰る兵士が、帰り道長いなぁとの
   思いを重ねて、の歌であると、説明されていたような。。。

   もとは、英国の歌でしょうか?

   その故事から、歌詞、郷愁あるもののように思われます。

   米国の河の下流か上流か、ジャズ発祥につながる歴史は
   通説かたまっていないように思いますが
   ディキシーランドジャズにつながっていく息吹が
   感じられました。

 

  《TELL ME》

   この曲の起こりは、ラグタイムだそうです。

   ということは、最初はピアノでの演奏だった?

   ラグタイムの起こりやジャズへのつながりは
   後述のベーレントさんの本で、かなり読みこんだのですが
   今となってはほとんど忘れてしまいました。
   近年(40数年前?)では、映画「スティング」のテーマが
   有名ですね。
   クラリネットとバンジョーの素敵な調べでした。

 

  《讃美歌There is a light on the cross 遠き国や》

   1923年 東京での大震災由来の讃美歌だそうです。

   この日の講演は、神戸淡路の震災が起きた日付の前日、
   ということで、この曲を選ばれたそうです。

   神聖な気持ちになりました。

   また、近年の各地の震災、災害に深き思いを
   寄せた次第です。

   近年の例でいうと、神戸の震災の日は、朝、
   鹿児島 川内の自宅で、テレビ報道で発生を知りました。
    ※身内の所在確認程度が発生直後にできる精一杯。
     その後、若干落ち着いたころに、現地の某対策本部と連絡を
     とりあい、
     若干のお手伝い(手話通訳兼道案内)に、鹿児島から
     出向きました。
   東北の震災は、ジャカルタの事務所で仕事をしているときに
   同僚であるインドネシアの方々が、日本が大変なことになっていると
   教えてくださり、知りました。
   (インドネシアも、地震、噴火、津波、水害、に悩まされる土地、
    日本のできごとはひとごとではないそうです)

 

  《すたれもの》

   曲は鳥取春陽、詞は野口雨情だそうです。
    ♬わたしはこのよのすたれもの~♪

  《大阪夜曲》

   書生節、演歌がジャズにうつっていく過程の説明を
   されており、その初期は、ぜんぜんジャズと違うやん、
   ということだったと、わかりました

   夜曲といえば、服部良一さんの曲、
   蘇州夜曲(李香蘭の映画の劇中歌)が
   思い浮かびます。
   鳥取春陽と服部良一はつながりがあったと
   この日の説明で初めて知りました。

  《道頓堀の夜の川》

   穏やかな流れ、抒情を感じる曲です。
   資料もあまり残ってなさそうに思いますが
   レコードなどから採譜されたのでしょうか?
   すばらしい演奏でした!

 

  《●長の▽》

   今、記述してよい用語かどうかわからないので
   念のため、伏字にしました。
   この故事は実話だと聞いたことがあり、
   その舞台は、南洋のミクロネシアだそうです。

   この歌は、演歌の流れで、書生節なんですね。

  《ニューヨーク行進曲》

   見たことないニューヨークを思い浮かべて
   つくられた歌だったのでしょうか?
   それでも、メロディは洋風になってきており
   大阪とジャズのつながりがうかがえてきました。

 

 

《ジャズの話》

  上記の曲の感想でも触れましたように、
  大阪でのジャズの広まり、
  書生節からの移行、
  当初の大阪ジャズ(?)は、
  かなりの広義だったとの説明、
  実演、興味深かったです。

  公演タイトル説明にある、
  生き残りを懸けて
  ジャズと手をむすんだ書生演歌師
  とは、鳥取春陽という方の
  ことだそうです。
  鳥取春陽という方のことは
  この公演で初めて知りました。

  当時のジャズの導入、多様性など
  うかがってみて、
  考えたこと、思い起こしたこと、
  いろいろありました。
  (長くなるので省略)

  公演の最後のほうで、
  ジャズに近寄ってくる音、音、音、
  です。
  
  大阪夜曲、道頓堀の夜の川、
  ニューヨーク行進曲、
  明るかったり、沈んでいたり、
  の旋律に引き込まれたり、
  滑稽な歌や語りに引きもどされたり、
  のスイング(?、ストンプ?=盛り上がりやうねり)に
  若干ながら酔わされました。

  当時のジャズは新しいもの全ての
  飲み込み?

  そこに、吉川さんのさりげない解説が
  相まって、ラグタイム、ダンス伴奏、
  ダンス禁止での音楽が主役転身、
  など、変遷が想像できました。

  吉川さん演奏のクラリネットの音、
  独奏部分はもちろん、間奏、
  助奏、にさりげなく、
  素敵な音をはさまれていて、
  書生節に厚みを加えられて
  いました。

   ※ちなみに
    クラリネットの音が
    スキです
    低い音は閉じていても
    高い音に向かって開いていく
    感じが
    他の木管よりも
    はっきりしているのが、

    スキな理由です

 

《ジャズ発祥?》

  中学生のころ、わからぬまま
  必死で読み込んだ、
  ヨアヒム・E・ベーレントさんの
  「ジャズ」という本(油井正一さんの訳)、
  発祥地がひとつではなく、
  新大陸内の各地で類似の音が
  始まっていた、とか、
  ラグタイムからの流れとか、
  クレオール(クリオール)文化や気質との
  関係とか、混沌からの形成の様子が
  書かれていたと記憶。。。

  この本を実家で発掘できてなかったと
  思うので、最近、油井正一さんの

  著作を買って読み進めているところです。

 

書生節、これからも公演いろいろあると思いますので、ぜひご一聴を、と存じます。

 

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駄句をまとめて少々 🖌️

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駄句をまとめてならべました

ここ15年来の記録からの発掘や、最近の気付きによる駄句、駄首、駄節、駄歌、間違いだらけ、発掘したり、ひらめいたりを、下記に抜き出してまとめました

=== === ===
弁慶橋にて。。。
宙にたつ 廊楼浮かべ、ほりみなも

 

(大意:城郭跡の堀に
  映った像を
  見上げていくと
  天空の道と楼閣が
  あった、
  ようこんな建てかた
  できたなぁ😲)

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=== === ===
中朝国境近くにて。。。

 

こおりかぜ
 耐えて
  押し立つ
   美人松

 

 

(大意:ダイアモンドダストや
  霧氷に肌を叩かれつつも、
  天を指差し
  なんとか伸びました)

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=== === ===
松ともみじの葉の様子~

 

約定の 時
 まつ も 短き
leisure time...

 

 

(大意:アポ時刻ピタリまで
   公園で短い時間を
   安らいで過ごす、
   目の前に高く立つ松が
   見事で、
   寄り添うもみじの紅が
   鮮やかな
   around AkasakaMitsuke、
   ほな次の仕事
   行ってきますわ!)

 

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=== === ====
イタリア映画「道」を観て

 

 

    凍え空
     鼓音喇叭
     (コオン ラッパ)
     押す背
      足揺らぎ
  (大意: 寒さの行く手、
       暫し停まり
   聴く背のmusic
       耳に名残り
   響く鼓に押され
       進むヒダリ)

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=== === ====
演劇「ビンローの封印」を観て

 

びんろうじゅ
  飛び出す ベニ に
   嚇タヒ我了(しゃす うぉ~ら)!
(大意= 歩いていたら、
 道端に赤いものが
 飛び出してきて、
 思わず驚きの声をあげた)

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=== === ====
某日本料理店 謎の文字を見て

 

  人迎え
   ネユアセチマタ
       春トモシ🎶
  (大意: 任地訪ねた客人連れ
   和食ネュー麺熱く縺れ
   アセかいチマッタ発つの遅れ
   赤く灯る提灯おいて離れ)

 

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=== === ====

 

紹興の歌枕、沈園にて
デタラメな釵頭鳳(サイトウホウ)

 

 

農家菜 味意外 同事一起集合来
啤白酒 供大求 一々杯々我們留
 (啤は、口へんに卑)
 (們はにんべんに門)
一句 答 答 答
就喝酔 カオ(告の下に非)在榱
       (榱は木へんに衰)
揺揺晃晃情景グイ(王へんに鬼)
家回来 衣服改 
朦朦朧朧我クア(土へん+袴の右側)
周囲 打 打 打
《意訳・・・誤り多く、ハズカシイです》
 農家料理の味は意外(おいしい)、
 同僚いっしょに集まり来る
 ビールや白酒 卓上にあふれ、
 一杯一杯酌み交わす
 そして言葉を交わした
   交わした 交わしあった
 飲むほどに酔い、
 壁にもたれかかり、
 ふらふらすると
 景色もおかしい
 家に帰り来て衣服改め、
 朦朧としてくずれおちる
 自分の回りを叩いた
   叩いた 叩いた

 

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=== === ====
2009年1月、とある朝が寒くて。。。

 

見たらキレイ
  吸い込んだらシンドイ
        ムヒョウかな

 

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=== === ====
正月(旧正月)準備開始に寄せて。。。

 

  xiaonian(小年)の火 
   細道 歌枕 消え。。浮かび。。。
  (大意: 旧正月前の
   道端で燃える火を
   見ていたら
   あの日、
   between歌枕and歌枕の
   道の光景と
   軒先送り火が重なって
   入れ替わり消えたり浮かんだり
   そして目前の異国の火に
   引き戻された

 

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=== === ===
平成 の おと パソコンに寄せて

 

夜のびて
 ピヒャラ パソ通
      98ノオト

 

 

(大意: 秋の終わり、
 ノートPCでの交流、
 虫の音ならぬモデムが
 ピーヒャラ~と
 鳴いた )

 

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=== === ===

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3月、中止になった公演

3月末に観るはずだった公演、観る日の回は中止になったのですが、頒布いただける映像作成とのお話をいただいていました。このたび完成したとの連絡をいただきました。観るのが楽しみです。

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某ミュージカルのネタ本、いや、原作。。。 🕺

某名作ミュージカル、

原作は詩集だそうです

 

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その本を以前買ってみました

 

この部分が使われてたなぁとか

思いながら読むと

詩一篇一篇ではなく、

かたまりとして感じられて

楽しかったです

 

 

 

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ザビエルさん、鹿児島

1500年代に

スペインから鹿児島にたどり着いたという、

フランシスコ ザビエルさん、

一年間くらい滞在されていたとか。。。

 

明治時代になって

ザビエル教会が

建立されたそうです

(詳しくは、自治体の観光案内にて)

 

戦火で焼失した教会の

一部が

公園に遺されていました

 

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短時間つまみ食い鑑賞 上方書生節協會LIVE 🎻

SNSで告知を見かけて

始まってるオンラインLIVE、

しばし拝聴しました

 

上方書生節協會のライブ。。。

 

🎻🎻🎻

 

ゆる~く楽しめる書生節

 

バイオリンの音色、辛口のネタ、語りと歌の組合せ、

よいです

 

 

今回のLIVEは

三人でやられていて、

ひとりふたりでの演奏(?)を聴くより

圧迫感が和らいでいて

くつろいで聞けました

続きを読む "短時間つまみ食い鑑賞 上方書生節協會LIVE 🎻"

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国歌の源。。。 入来町 大宮神社 ♪♪ ⛩️

川内から峠を重ねてたどり着く入来の地、

麓(武家屋敷)の構えが残ることでも

有名ですが、

熱いお湯の温泉もあり、

歴史を感じる地です

 

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続きを読む "国歌の源。。。 入来町 大宮神社 ♪♪ ⛩️"

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