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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます
旧年中のご愛顧ありがとうございました
本年もよろしくお願いいたします

1月から2月イベント事前告知及び協力お願い事項お知らせを開始します
お手数ですがご無理ない範囲でお力添えをいただきたくお願い申し上げます

【今年の主な予定】
1月 2025年度修了論文研究計画提出(1/10)
3月 ホームページ開設29周年
4月 生誕63周年、ハーフマラソン出走
5月 某資格1次試験(短答式)
6月 某資格1次試験結果発表→もしかすると2次試験その1(論文式)
7月 某資格2次試験その2(論文式、たぶん受験科目免除)
8月 配信強化期間(中旬だけ)、夏季集中講義(下旬)
10月 もしかすると某資格3次試験(口述式)


皆様方にとって佳き年となりますよう祈念申し上げます

 

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2024振り返り その3

2024年振り返り その3は8月〜9月、18きっぷは5回分の内4回を自分が使いました。18きっぷの周回先は、長浜、名古屋、敦賀、姫路と福崎でした。

 

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劇場、自宅マイクスタンド配置変更、古いパソコンを予備機として復活、ホームの支柱拝見、広重の版ごとの色違い楽しむ、某所参拝口、たこ焼き300円、フライ定食、新しいビル、旧駅舎と汽車庫、伝説のカッパ、劇場型ホテル

◇長浜は散歩再訪したかった街、風情ありました。駅隣接の施設でのランチ落ち着きました。

◇8月初めに学校の前期授業と期末テスト終了、テストも宿題レポートも初学の身には難しく時間かかります

◇夏季の集中講義の聴講は諦めて復習やら電車うろちょろ旅したり。。。

◇内装配置や意匠の実地勉強の機会を求めて劇場や演場を訪れたり。。。

◇と言ってるうちに9月半ばに後期授業始まりました

◇10年ぶりのTOEICは点数大幅ダウン😱

あっという間の夏休み前後でした。

 

 

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2024振り返り その2

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2024年3月~8月 振り返り

2024年振り返り その2、3月~8月です。

◇入学準備で某校キャンパス2ヶ所ウロウロ

◇某フェリー弾丸バスツアーでは さんふらわあくれない(日本初のLNG燃料フェリー)に乗れたのよー

◇感想文かけてないんですけど4月終わり頃 唐組 神戸での公演 泥人魚 見れました、唐十郎さん つつしんでご冥福をお祈りします

◇4月初め、大学院入学できました、さっそく授業復習レポートに追われる日々始まった

◇学校で昼休み挟む講義が続く日はパンをかじりつつ宿題やってます、学食もたまに利用しますが量多めなのよー(*^^*)

◇学校での受講、宿題のレポート、論文書き方練習など続き、前期終了の8月まであっという間でした

◇7月~8月論文素材検討用の情報収集などであちこち歩く、授業日の夜発の移動に寝台列車試しました

暑さ厳しい夏でしたね(>_<)

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今年の 駄句をおひとつ 振り返り

今年の 駄句をおひとつ かなりサボってました。

1月から4月の 駄句をおひとつ 並べてみます。

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はつはるに そうりゅう あみまみえ がす

 

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歡迎到福這新年

雙龍飛翔得相見

保護身體做健康

希望大傢就團圓

新年 シアワセの到来
二頭の龍 翔び 顔を合わせました
カラダ大切に健康で
皆様だんらんの時を過ごされますように。。。


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毎花逐漸開
白梅香味来

   枝々だんだんと花開き
 梅の香りがただよってきた

 

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あおぞらに まけぬいろやね かべんかさね

 

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おさきにね たねのたびだち はなもじゅんび

 

 

 

 

 

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季節のごあいさつ

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今年もご愛顧お引き立てありがとうございました😊

季節のごあいさつを申し上げます

 

 

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新生活のプレッシャー( ^_^ )

新生活始まることも多い4月、変化に慣れるまでのプレッシャー やはりあります。プレッシャー対応力強めで何でもテキトー 中途半端のワタシも 慣れるまでの間は慎重に行動しています。

新生活でやはり気になるのは日々の始動と移動、そして撤収と解散と締めです。スマホ頼りで 使ってなかったマイウォッチを取り出し、腕に巻き付け、定刻より早め早めの行動をしてます。
曜日によって始動と移動の時刻が違ったり、新生活の提出物の締切が4月は多過ぎたり、頭と手足がパンク気味ではあります。

学校や 就労可能時間帯での職探しなどの当面のスケジュールが見え始めたので、生活パターンを仮置きしました

 



【春~夏 就学パターン 曜日別】
    ※下記以外の時間帯にて求職活動します
月 午後移動、午後~夜 受講
火 朝移動、日中 受講
水 夕方移動、夜 受講
木 夕方移動、夜 受講
金 夕方移動、夜 受講
土 朝移動、日中受講
日 学校行かない日、でも予定詰まり気味

日々の定刻、当面の締め切りモノに注意して、求職活動と学業、ふだんの生活や趣味、続けていきます。

 

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61歳での退職後の手続き記事

ブログ20周年まつり 頻度上げた投稿見ていただきありがとうございました

次回は2年後 22周年の開催を考え中です

その節はよろしくお願いします

 

ブログでは日頃の様子を、noteではノウハウ記録や感想を、と棲み分けゆるくやります

双方のリンクもしていきます

 

noteに 61歳 退職後の手続きの様子を書きました

 

手続き行き来 近道の参考になるかもですぜ(笑)

 

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まなびの理由 原文版

長文、堅苦しい言葉遣いですみませんが、以前に伏字でnoteに公開していた学びの理由、原文を掲載します

昨秋時点の情報のため、未更新部分がありますことご容赦くださいませ

 

タイトルは

専門職大学院での学びを活かした自身のキャリア形成プランについて

です

 

===引用 学びの理由 小論文原文ママです===

・要約

 知的財産について学ぶにあたり、知的財産に目を向けた理由、自身と知的財産の関わり、やってみたいこと、キャリア形成への期待、をあらためて整理してみた。市場競合で優位に立つために知的財産を活用した攻めと守りを自らの経験の中で意識するようになっている。今は小規模の企業で知的財産を効率よく扱うにはどうするかという課題に向き合っていることからも、市場競争の中での知的財産の活用について学んでいくつもりである。

 

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1-なぜ知的財産?

 これまでの製造業での業務経験を通じて、技術、知見による競合との差別化が重要と感じることが多く、知的財産を活かした攻めと守りを意識するようになった。

例えば、知的財産という括りにこだわらずに考えると、製造業では目に見える製品とサービスやアプリのインターフェース、目に見えないソフトウェアや通信技術などを組み合わせて、市場競争で優位に立とうとしている。ところが、先端技術による製品を競合他社に先駆けて発売しても、市場で先行している期間に計画販売量に到達しないまま、競合から二番手製品が発売され、二番手以降の製品のほうが販売量を稼ぐといった例も見受けられる。競争相手が先行製品をじゅうぶん研究した上で二番手製品を投入できていることも一因と推測される。先行して製品を市場投入するよりも二番手を狙ったほうがいいのではという疑問も出てきてしまう。そこで先行製品の守りの手段のひとつとして、知的財産権活用や秘密保持による二番手以降の追従阻止ができるのかどうかと考え、知的財産に目を向けるようになった。

 

2-自身の知的財産との関わり

 知的財産について、これまで所属した2社の業務で必要な範囲を企業内の教材や一般書籍を通じて独学してきた。担当業務で知的財産に触れたのは、生産システム開発のためのハードウェアの調査、広報広告宣伝に用いる情報が権利を侵していないかの調査、自社が持つ知的財産や公表済み情報の広報活動や販促物制作への活用検討、などといった場面であった。また、近年通算15年ほど関わっている広報広告宣伝において、特許出願のほかに、他社に先行した情報を発表することにより、自社の優位を顧客や業界内に訴求する方法も併用してきている。さらにビジネスモデル特許の出現により、工業技術の分野だけでなく、事業やサービスそのものの知的財産権についても考えるようになってきている。

実は国内営業部門に所属している時代に、情報通信と営業活動の組合せを検討するプロジェクトに参加していたことがあり、その際に共同で実用新案を1件出願した経験がある。電子技術担当者と自身で通信を利用した用途を考案し出願した経緯である。出願業務自体は知財部門が担当してくれたため、自らはアイデアの考案と、共同出願者とともにカギとなる文章をまとめるだけで済んだ。結果は権利取得とならなかったが、営業部門からでも特許や実用新案を出願できることに驚くとともにワクワクした瞬間だった。

 このような経験、業務の中での関わりがあり、知的財産について考える機会が増えてきた。また、現在所属している会社に転職した後、営業部門と開発部門との距離が近く、開発関連の業務へも意見を述べたり、特許出願要否の議論にも加わったりしている。

 

3-これからやってみたいこと、キャリア形成への期待効果

 知的財産との関わり、営業や広報広告宣伝、の中で感じてきた課題の解決に、習得した知的財産に関する知識を用いて貢献したい。例えば、情報の開示/非開示の決定、国内での営業一線での優位確保、海外での模倣防止、海外企業との競争での優位確保、ソフトウェアやビジネスモデルの扱い、などが課題として挙げられる。また、これら課題に向き合う際、規模が小さな企業での対処は、規模が大きな企業とは違うと感じる。小さな企業なりの効率良い方法、優先順位の付け方を実践できれば、と考えることが多くなった。日本企業が世界での存在感を高める一助として、同じ悩みを持つ企業、課題に気づくに至っていない企業、など小さい規模の企業でのこれら課題解決に役立てる力を身につけたい。

 そこで、これらやってみたいことを実現するための学びのイメージをいくつか考えてみる。第一に知的財産各種類の詳細について学び、深掘りして知識を習得するということである。実務上の疑問の解決方法を見つけるために知識習得、基礎を学ぶこと、疑問に基づく深掘りが必要であり、身につけることを期待している。具体的には、知的財産各種、営業秘密、情報公開や広報発表、それぞれのリスクや利点を学びたい。これにより、技術や製品の開発だけでなく、営業や広報の活動においても競合との差別化をしていけると思うからである。

第二に大学、大学院という場を利用して学際領域を含む幅広い刺激を受けることである。ビジネスにおける知的財産有効活用には、対象とするハードウェア技術、ソフトウェア技術への基礎理解が必要と考えており、幅広い学科、研究科を有する教育機関に居ることで、必要な科目を聴講できたり、先生方からのご教導を受けたりできたりするのは、企業の中だけではできない貴重な機会である。また、学びの場に集う学徒の方々との交流を通じた刺激享受も楽しみである。これらの刺激により、新たな事業を考えたり、仕事の仕方を変えたり、自身のレベルアップを図れると思う。

第三に、学校が持つ情報アクセス力を活用することである。幅広い情報を収集し、自らの考えをまとめていくことである。もちろん、企業の中にいてもある程度の情報収集ができる時代になってはいるが、学校にある情報ツールや図書館を用いて、研究という立場で幅広い情報に触れて考えることは今後のキャリアにプラスに作用すると確信している。多くの情報を学校の学びを通じてデータを分析したり、考えをまとめる際にも、在学していること、学校にあるツールの活用ができることによる効果を大いに享受したい。実は、今から40年前、経済学科の学部生として金融データの解析に取り組んでいた際にも大学にある電子計算機、統計解析ツール、経済データベースにアクセスできたことで、研究を進めることができ、在学の有難味を感じていたこともあり、社会人として学び直す際は、情報アクセス力に優れた教育機関を選びたいと考えてきていた。自身にあった学びの場に出会えたことを光栄に思う。

 

5―まとめ

 ここでは、知的財産専門職大学院での学びの目的、目標、キャリア形成を考察した。

 学びの目的は、知的財産を活用した小さな規模の企業の競争力向上への貢献、である。学びの目標は、知的財産知識の深掘り、つまり、ビジネス実践への活用ができるレベルへの到達である。キャリア形成に関しては、情報収集、知的財産活用実践、ができる人材となることで、高年齢であっても社会に引き続き貢献していける人材になることを目指したい。これからの学び、研究、実践、に期待が膨らんでいる。

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新型コロナワクチン6回目

昨夜新型コロナワクチン接種6回目でした

 

副反応はそれほどひどくなく、左腕の筋肉痛くらいだったのですが、さきほどから寒気がして体温上昇

 

解熱剤飲んでしばしおとなしくしてます

 

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名刺って

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日本、仕事の中では名刺使うのが今でも標準のようです

 

オンライン名刺の利用や、そもそも名刺ではなく作品集をどこかに置いて紹介したり、プロフィールを実名でSNSなどネットで公開したり、変化の兆しは感じます

でも、名刺がないとアクセスしにくいところや、会社などの組織傘下にいることのラクさ、もあるんですよね

 

会社員もうすぐ辞めて、そのあとの自己紹介方法、名刺以外にどうしようかと考えましたが、名刺出して済む話だったら、どうしてもの時に名刺みたいな紙を出せばそれでええやんともなるわけです

 

無所属期間の紹介カード、作ってみておきました

 

また、名刺管理アプリの新所属登録もこれでできました

ここへんの詳しい話はまたの機会に。。。

 

 

あ、ブログ0周年まつり。。。この記事も20周年にぎやかし隊です

 

 

 

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