駄句をおひとつ

高血圧高脂血症の運動療法

高血圧改善にすすめられた運動療法、最近仕事帰りの水泳を再開し、確かに改善の兆しでした。でも、また、しばらく我慢日々。。。人との接触を避けて散歩やジョギングにします。 道端の花に癒されますね。

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 散歩途中

 

 つつじ

 

群れ咲く

 

 色混ざり

 

 

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出入口

 

 あちこち

 

つつじ

 

 

 顔白く

 

 

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枝昇る

 

 集花 地を

 

目指す

 

 棚の藤

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鑑賞感想 演劇「遣らずの雨」

=他の場所に書いた記事の転載、ほぼ同じ内容です=

2020年3月の公演、見に行く準備が整っておりましたが、時節の状況により、予約していた日程分が中止となりました。このたび、公演の様子をDVDで頒布いただけるとの連絡をいただきましたので、さっそく求め、拝見しました。

=== === ===

劇団 演劇らぼ・狼たちの教室「遣らずの雨」
会場:下北沢 スターダスト

その前年の唐組のお芝居に出演されていた俳優さんが関係されている公演があると知り、東京まで見に行くことにしました。

3月の公演、社会の様子がだんだんと変わりゆく時期でしたので、どうなることか心配していましたところ、公演の終わりのほうの日程を中止する英断をされた経緯だったと記憶しております。

=== === ===

舞台の様子をとらえたDVD、演じられている息吹きが画面を通して伝わります。頭の中の疑問符あふれる幕開け付近、登場人物それぞれの視点と語り、暗転とオトシに至る運び、引き込まれます。

  ※雨降る日に、遣らずの雨を鑑賞。。。

お芝居の感想、小屋の外には秘すべきところがネタばれしないようにできているといいのですが。。。

=== === ===

話がそれますが、能の邯鄲とか、黄色いお粥一炊の話とか、現実世界の脆さ儚さの寓話、古来から興味を惹いてきていますよね。脆さ儚さを知って、欲深くならずに前に進むというようなオチ(?)ではないかと思います。

さらに話がそれますが、黄色いお粥とは、粟の粥だそうです。粟は近年の中国では小米と呼ばれていると思っていました。ただし、粟にはたくさん種類があるようで、中国の百度百科では、黄色いお粥の「黄粱」とは、粟の一種で、小米と同じ種類だが、小米とは違うとの説明がされています。そのあとの説明文では、黄粱の別名に「小米」が含まれる言葉も並び、結局、小米なのか黄粱なのか、ワケがわからなくなります。

小米粥は、中国東北地方に住んでいた頃、時々朝ごはんに食べており、黄色い粟が少し浮かぶお湯のようなものでした。日本での粥のイメージより、穀物濃度が薄い感じです。

 

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  ※写真は全く関係ない地の線路

中国の、その昔の寓話に出てくる粟粥の濃淡が気になるところですが、どちらにしても粟粥の一炊とは、白米の炊飯時間よりははるかに短かかったものと推測、そんな短い時間の夢で長い人生の脆さ儚さを見てしまうものだなあと感じるのは、自身が見る夢もそんな早い展開だったとの薄い記憶があったからなのでしょうか。。。

お芝居、舞台、短い夢のようにも感じます。。。

=== === ===

舞台の様子に戻りますと、当初の疑問符は次々と納得に向かいそうになります。しかしながら、その後、疑問符の続きを上塗りするような展開があり、さて、この後、登場人物それぞれがどこに向かっていくのかわからなくなるのでした。

そして、物語の片付きは明るく前向きになっていくことを期待したくなります。最後はなぜか心が温まる気がいたしました。

作者は、加藤サラバさんという方だそうです。登場の五名の俳優の皆様、動いたり、迫力ある語りをされたり、圧倒される演技です。

まだ訪れたことがない下北沢という地で拝見したかったところですが、DVDの映像で間近に見れる感じも好きです。

=== === ===

せっかくなので、ネタばれしない程度に、キーワードをいくつか。。。

雨、雨なので外に出ない、それぞれが縛られて(?)いるもの、探している何か。。。

題名に、雨が入っているので、雨はそれなりの役割を果たしているのでしょう、きっと。

=== === ===

幕開けの前には、USAの三人組グループが日本限定で発売していた、水分系の題名の歌が流れていました。大団円は、某有名歌手の方の前向きな歌にのせて、で、明るい気分で、舞台から離れることができたような気がします。

 

  駄句をおひとつ。。。

   開けむとす手を 推しとどむ おとし水

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=== === ===

お芝居やライブ演奏、生での鑑賞には、今は限りがありますが、その分、素材の頒布や配信や動画の公開など、されていっているようで、遠くに住んでいるものとして助かっています。観る者として、そういう場をプラスに活用して、楽しんでいこうと思います。

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駄句をまとめて少々 🖌️

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駄句をまとめてならべました

ここ15年来の記録からの発掘や、最近の気付きによる駄句、駄首、駄節、駄歌、間違いだらけ、発掘したり、ひらめいたりを、下記に抜き出してまとめました

=== === ===
弁慶橋にて。。。
宙にたつ 廊楼浮かべ、ほりみなも

 

(大意:城郭跡の堀に
  映った像を
  見上げていくと
  天空の道と楼閣が
  あった、
  ようこんな建てかた
  できたなぁ😲)

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=== === ===
中朝国境近くにて。。。

 

こおりかぜ
 耐えて
  押し立つ
   美人松

 

 

(大意:ダイアモンドダストや
  霧氷に肌を叩かれつつも、
  天を指差し
  なんとか伸びました)

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=== === ===
松ともみじの葉の様子~

 

約定の 時
 まつ も 短き
leisure time...

 

 

(大意:アポ時刻ピタリまで
   公園で短い時間を
   安らいで過ごす、
   目の前に高く立つ松が
   見事で、
   寄り添うもみじの紅が
   鮮やかな
   around AkasakaMitsuke、
   ほな次の仕事
   行ってきますわ!)

 

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=== === ====
イタリア映画「道」を観て

 

 

    凍え空
     鼓音喇叭
     (コオン ラッパ)
     押す背
      足揺らぎ
  (大意: 寒さの行く手、
       暫し停まり
   聴く背のmusic
       耳に名残り
   響く鼓に押され
       進むヒダリ)

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=== === ====
演劇「ビンローの封印」を観て

 

びんろうじゅ
  飛び出す ベニ に
   嚇タヒ我了(しゃす うぉ~ら)!
(大意= 歩いていたら、
 道端に赤いものが
 飛び出してきて、
 思わず驚きの声をあげた)

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=== === ====
某日本料理店 謎の文字を見て

 

  人迎え
   ネユアセチマタ
       春トモシ🎶
  (大意: 任地訪ねた客人連れ
   和食ネュー麺熱く縺れ
   アセかいチマッタ発つの遅れ
   赤く灯る提灯おいて離れ)

 

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=== === ====

 

紹興の歌枕、沈園にて
デタラメな釵頭鳳(サイトウホウ)

 

 

農家菜 味意外 同事一起集合来
啤白酒 供大求 一々杯々我們留
 (啤は、口へんに卑)
 (們はにんべんに門)
一句 答 答 答
就喝酔 カオ(告の下に非)在榱
       (榱は木へんに衰)
揺揺晃晃情景グイ(王へんに鬼)
家回来 衣服改 
朦朦朧朧我クア(土へん+袴の右側)
周囲 打 打 打
《意訳・・・誤り多く、ハズカシイです》
 農家料理の味は意外(おいしい)、
 同僚いっしょに集まり来る
 ビールや白酒 卓上にあふれ、
 一杯一杯酌み交わす
 そして言葉を交わした
   交わした 交わしあった
 飲むほどに酔い、
 壁にもたれかかり、
 ふらふらすると
 景色もおかしい
 家に帰り来て衣服改め、
 朦朧としてくずれおちる
 自分の回りを叩いた
   叩いた 叩いた

 

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=== === ====
2009年1月、とある朝が寒くて。。。

 

見たらキレイ
  吸い込んだらシンドイ
        ムヒョウかな

 

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=== === ====
正月(旧正月)準備開始に寄せて。。。

 

  xiaonian(小年)の火 
   細道 歌枕 消え。。浮かび。。。
  (大意: 旧正月前の
   道端で燃える火を
   見ていたら
   あの日、
   between歌枕and歌枕の
   道の光景と
   軒先送り火が重なって
   入れ替わり消えたり浮かんだり
   そして目前の異国の火に
   引き戻された

 

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=== === ===
平成 の おと パソコンに寄せて

 

夜のびて
 ピヒャラ パソ通
      98ノオト

 

 

(大意: 秋の終わり、
 ノートPCでの交流、
 虫の音ならぬモデムが
 ピーヒャラ~と
 鳴いた )

 

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=== === ===

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IWANI SEKARURU TAKIGAWANO

日本のドラマ、
ジャカルタでは
NHKワールドプレミアムというので
見れます

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まちかどの送り火を見て一句

xiaonian(小年)の火 
  浮かび来し 伊王野 うたまくら

 

 

今年1月18日は
中国の小年(小さい正月)でした

 

旧正月行事の始まりを
告げる日、とのことで
餃子を食べたり、
街角で送り火を
燃やしたりの
風習があるようです
(色のついた紙の
 おかねを家の近くの
 交差点で燃やす)

 

knasadaはこの日
散髪が終わった夜、
街角を歩いていましたが、
角々でたくさんの
送り火が目に映りました

 

どこかで
みたことあるな・・・

 

目に浮かぶ火から
思い巡らすと
あれは10年くらい前の
8月盆のさなかのこと・・・

 

白河から那須を通って
宇都宮の自宅に戻る
道の途中、
ある集落では
軒先で小さな焚き火を
しています
どうやら、送り火の
ようでした

 

こんな風習が残っている地域も
あるんだ、と思いながら
通り過ぎたのは
たぶん白河の関跡付近から
少し南側、
白河だったか伊王野の
手前だったか、と思います

 

白河から伊王野近辺といえば、
芭蕉が奥の細道で
歌枕などを尋ねた道筋、
伊王野には
遊行柳があり、
白河にはもちろん
関の跡があります

 

そんな那須近辺の
歌枕が
街角の送り火の
中に次々と浮かんでは
消えてゆくのでした

 

中国東北の冬と
日本の東北南部から関東北部の
風景が交互に現れ消えた不思議な夜
でした

 

xiaonian(小年)の火 
  浮かび来し 伊王野 うたまくら

 

 

 

      オソマツデシタ~

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樹氷、霧氷で一句

見たらキレイ

 

  吸い込んだらシンドイ

 

ムヒョウかな

 

Img_0174

 

 

 

写真は雪の日の
北山公園正門付近

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出鱈目シリーズ 2

出鱈目5ごんゼック
つくってみました

 

ある夜の自宅での
夕食、魚のアラ煮を
食べたときを振り返って・・・

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職場から窓の外を眺めて一首

仕事の合間に
一首浮かんできました

 

仕事をまじめに
やってない証拠、といわれそうですが、

 

 

人々の 集い住む棟 庭の樹の

 

寒がるほどに 重ね着し 粗氷(あらひ)

 

Juhyou_200901a

 

 

 

  解:となりの団地式のビルの谷間に
    ある中庭

 

    十本あまりの木々に
    樹氷がまとわりついて
    まるで寒さに耐えるために
    重ね着を加えていっているように
    白さがどんどんぶあつくなっている

 

 

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出鱈目「サイトウホウ」

紹興で見たあれこれ、まだ、
写真をアップしてなくてすみません

 

歌枕(詩マクラ?)「沈園」では
陸遊の故事、壁に書かれた
「サイトウホウ(釵頭鳳)」
  (釵は、金へんに叉)
を見てきました

 

Saitouhu_0

 

 

 

サイトウホウは当時の流行歌の
形式で、
3、3、7、3、3、4、4、3
3、3、7、3、3、4、4、3
の字数でかかれているようです

 

さっそく
knasadaもこれをパクッテ
出鱈目サイトウホウを書いてみました
(ある宴会の夜の心境です
 ただし、後述のいろいろ勘違いが・・・)

 

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夏の午後、一句

では、まず一句

 

「ビール缶も
 自分も汗かく
  午後 戸外」

 

今日は
朝3時に目が覚めて
それから
中国語の勉強にと
DVDの連続ドラマを見始めました

 

 

でも
一日中テレビも
よくないだろうと
さきほど
玄関前に

 

折りたたみいすと
よく冷えた缶ビールを
持ち出して
しばし日光浴

 

今日の吉林は
雲が少なく
青空がとてもきれい

 

空の青さが特別です

 

(今日の夜は
 まわりに灯りがなければ
 星がきれいだと思います)

 

たぶん、今は
30℃を超えていると思うので
外はとても
暑いですが
暑さのためか
蚊や蝿の活動も
鈍っていて
また、
風はけっこう涼しくて
ビールの缶とともに
汗かきながら
ちょっとだけ
ボーっとさせて
もらいました

 

 

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