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2021年12月

映画(DVD)の感想 「5つの銅貨」

映画「5つの銅貨」、また観たいと(前に観たのはテレビの深夜、40数年前やけど)思い、購入できたDVD。年末、落ち着いて観れる時間を確保して、やっと観ました。

実話、実在人物がもととなっているこの作品、ネタばれ少々もお許しいただけるかな?

まず、題名の「5つの銅貨 The Five Pennies」は、主人公であるジャズミュージシャン レッド・ニコルズが率いたバンド名が由来のようです。劇中で唄われる「5つの銅貨」という歌は、この映画のためにつくられたものと思うのですが、大切なことを考えさせてくれる温かい歌詞が魅力です。

ぜひ、この映画を観ていただきたいです。
推薦ポイント、あわせて5つ。。。

1- 音楽掛け合いの素晴らしさ

2- 喜劇 ギャグの要素、前半に配置

3- 栄光のカゲに悲しみに至る伏線

4- 心温まる交流、友情

5- 掴んだ幸せ→失敗→友情と実力→成功→・・・とめまぐるしい起伏

です。

パラマウント映画、冒頭付近のブランドビジュアル(山)挿し込みで、まずワクワク、です。

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推薦ポイント「音楽掛け合い」

都会に出てきてジャズバンドに雇われた主人公が操る楽器はコルネット(長くなるので解説省略😌)です。仕事が終わって、話題のトランペット演奏を聴きにクラブに出かけ、ルイ・アームストロングに出会い、ここでゴタゴタしながらご法度(?)の飛び入り やっちゃいます。ここでは、コルネット、ルイの歌とトランペット、の掛け合い。

物語の中盤から後半、カギとなる曲の数々、コード進行が同じで、物語とともに加わり加わりでの協奏がすすみます。歌詞も歌も協奏を構成する楽器であるかのように聴こえます。
コルネットの音はレッド・ニコルズ本人の吹き込みだったのかな? 歌入れは、主人公演ずるダニー・ケイ(日本ではこの方由来の芸名を持つトロンボーン奏者、有名ですね)ご本人で間違いないと思いますが、優しく美しい歌声。本人役で出演のルイ・アームストロングの歌は控えめに抑えつつ、まわりを盛り上げたり、真ん中に出てきたりの絶妙。
能書きでは伝わりきらない素晴らしさ、ぜひ、サウンドトラック聴いたり、映画を観たり、でお確かめください!

推薦ポイント「喜劇、ギャグ 要素」

喜劇映画数々のダニー・ケイさん、都会に出てきた頃のしぐさ、偽りの様相、などでのつかみ、クスクス笑い、誘われます。最初のバンドを辞めて、生活のための仕事数々でのしくじりの様子、ひとつひとつの映像と音のつくりこみがすごい。あ、すごい、としか言えないです😆 このへんで大爆笑。。。

物語の中盤、後半でも、セリフには笑いやパロディの要素が入ってるようですが(英語なのでよくわかりません😂)、エピソードを邪魔しないよう 控えめな感じです。

推薦ポイント「悲しみに至る伏線」

禍福糾える縄の如し。。。楽しいひととき、繁盛の仕事、のカゲに、登場人物たちの悩み、悲しみ、不協和音がチラチラ、見え隠れしてきます。映像めまぐるしく表現されていて見事です。

推薦ポイント「交流、友情」

主人公のバンド結成が、まず友情のかたまり。このバンドは、数々の有名ミュージシャンというか、偉大なバンドリーダーというか を生み出しているのが、登場人物の名前を聞くと、よくわかります。ドーシー って、ミラー って、グッドマン って、クルーパーって、などなど、続きます。
最後の場面、感涙とまりません。友情の素晴らしさ、主人公の人望。そして、嬉しい驚きも仕込まれてました。

 

推薦ポイント「めまぐるしい起伏」

伏線の項でも申し上げたとおり、めまぐるしいんです。画面切り替わり、笑いと涙、演奏、協奏がめまぐるしく散りばめられ、観ていて余裕がなくなるほどです。一場面たりとも油断できないぜいたくなフィルム切り貼りです。

ジャズやスタンダード、お好きな方は、サウンドトラック、ネットでのダウンロード購入が容易です。映画入手よりも身近に楽しめて、いいかもしれません。

ここに5枚ある硬貨、それぞれの意味は?
5枚目が最も大事なやつ、なんだったかな?
サウンドトラック聴いて復習しないと。。。

 

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別サイトの記事、2021年振り返り

knasadaの別サイト noteへの投稿記事、1年の振り返りです。

 

https://note.com/wrap_up/annual_2021/68f804aa-e138-4331-81cd-609809998707

 

 

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13年前の今日、2008年12月28日、地震の報道を読む

13年前の今日は、地震の報道を読んでいました(Web と 新聞かな)。13年前の12月26日に雲南で地震が起きたとのことです。報道は、あまり詳しくされてなかった様子がうかがえます。

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当時の住まい、吉林市から雲南まではかなりの距離、3600キロくらいだそうです。雲南へは、まだ行ったことがないです。自然がきれいな地がたくさんあるそうですよ。

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2021年の五大ニュース、ささやかなできごとです😃

knasada2021年 5大ニュース📰

ささやかなできごと、スミマセン

 

 

1.書生節オンラインライブ聴く
 お題は「道頓堀ジャズ」
2.春梅の写真を散歩途中に撮る
3.アラスカの会談はシナリオどおりと邪推
4.唄いたいストレスシャッフル聴いて紛らす

5.5月のnote投稿43件 当年最多

 

#5大ニュース

 

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ことしも残り少なくなりました

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ことしも残りすこし📖 となりました。

早めですが年末ご挨拶です。

(漢字組合せはアヤシイです、スミマセン)

=== === ===

回味这年有作为

感觉成就里程碑

我们要说大声地

相信成功从心里

等待新年 希望健康身体!

和平 温暖 万事如意!

Have a happy new year!

 ※昨日某社のお客様に

  贈った言葉

  流用しました😉

 

===アヤシイ漢文 大意です===

ことしの結果をふりかえると

今後につながる成果あったかも

ここであらためて言いたいです

「かならず成功 信じてる」

新年待ちつつ、

健康 安穏 すべてうまく

いきますように、と念じます

 

みなさま、よいおとしを

お迎えくださいませ🙇

 

  #駄句をおひとつ

 

 

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気候変動、TCFD、財務情報開示

横文字略語、どんどん出てきますね。

 

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TCFD 情報確認して、勉強中です。

 

下記、手元まとめ、途中です

 

https://note.com/knasada/n/n4fc184366e1d

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14年前の今日、2007年12月22日、ルーなしでカレーつくった頃

14年前の今日、ルーなしでカレーつくってたようです

 

12月22日。。

でも、カレー粉やウスターソースは使ってるので、即席感は残ってます。スパイスの素材やハーブからつくると、「エッヘン😤」言えるかな?

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2006年12月17日 15年前の寝台列車

Picture_pc_3f8a7b2b479ee48bcccefd9bd360a 12月17日、自身の過去の記録、ピタリこの日というのを探したら1件ありました。2006年に書いたもので、15年前 寝台列車に乗った時の記録。当時はあちこちでカメラ構えるのは危ないと思い、写真はあまり撮れず、テキスト情報頼り、でスミマセン😣💦⤵️

 

中国での寝台列車

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仕事の出先、帰りをちょっと歩く

まだまだ行動控えめです。

昨日、出先での仕事のあと、近辺を少し歩いてみました。

歩きながら遺跡発掘から想定される建造物とか、皇宮跡の遺構とか、拝見できました。

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  ※大阪歴史博物館の横の構築物

皇宮跡は、かなりの広さで、休みの時にまたぶらぶら訪れたいなとおもいました。645年の後、150年くらいの間、首都または副都だったそうですよ。

  ※難波宮跡の公園

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夜の橋からの川の景色もきれいでした。

 

 

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○○焼きそば 工程をただ並べる

3月、ある日の昼御飯の様子、転載、説明追記しました。

 

=== === ===

日清焼きそばが好きです。子供のころ、時々食べてたのですが、最近無性に食べたくなり入手。

在住勤務の昼食、つくってみました。麺だけだと若干の後ろめたさがあり、玉ねぎ炒めを先につくって、混ぜて食べてみました。

工程をただ 並べさせていただきます。

フライパンで、少量のお湯を沸かし、麺を投入しました。

麺はだんだん軟らかくなっていきます。

 

麺、ほぐれました。適度なところで、粉ソースを加えて混ぜます。

皿に移して、ふりかけるものをのっけます。

先に作っておいた具と並べて。。。

具をのっけたのです。

見た目、キレイじゃなくてスミマセン。できあがり~

日清焼きそば食べて、午後も快調に(?)仕事励みます。

  ♪○○焼きそば、た べ よ!
    =懐かしい宣伝ソング

=== === ===

ソースの味と香りが好きです。麺の感触、やめられませんなぁ😃

 

あ、やきそばパン🍞の思い出。。。余談

 

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オンライン観覧「M-1模試・勉強会!!~このネタなら何回戦?!~」

他所で9月に書いた感想文の再掲です。

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===========

8月にオンライン観覧した「M-1模試・勉強会!!~このネタなら何回戦?!~」の感想文です。

関係者の方から、この会場に向かっているところであるとの情報を教えていただき、すぐにオンライン観覧のチケットを FANYというサイトで購入しました。

一言感想「ネタを磨いていく緊迫感(?)を知り、本番がより楽しめそう」

東京某所の劇場にて、いくつかの芸能プロダクションからの芸人の方々が、短い時間にまとめたネタを披露し、何組かごとに、よかった点や改善点などの助言を受けていく形式でした。
 ※写真と、開催場所に、直接の関係は
  ありません。

この取組み、初めて拝見しましたが、演者の方々にも、見ているほうにも、それぞれの利点があるような、本番とはまた違った味わいがあるような、との感想をもちました。まとめると、冒頭の一言感想「ネタを磨いていく緊迫感(?)を知り、本番がより楽しめそう」です。

M-1= M-1は、テレビの本番放送を見たことがありますが、予選は見たことがありません。テレビ放送で、本番の緊迫感、審査員の方々のコメント、そして、勝負がかかった演目、見るのは楽しいです。そこに至る舞台裏、のぞいてみたくなります。

模試・勉強会= 予選を見てみたいと思うのですが、予選に向けた勉強会があると聞きつけ、オンライン観覧に間に合ったという今回の経緯。たくさんの組の演目(短縮版)を見られて嬉しかったです。講評、助言のパートでは、演者間のやりとりも楽しめて、お互いに面白さを磨こうとされている雰囲気も伝わりました。模試・勉強会の場についてのお話で、なるほどと思ったことがあります。それは、舞台上で試す場を提供、ということもこの会の目的のひとつだということです。東京で、漫才披露できる会場が限られていること、自前の会場を持っているプロダクションがほとんどないこと(東京地区では某プロダクション1社のみが小さな会場から大きなホールまで保有のようです)、などから、観衆を前にした実戦の場が限られているようです。今回の模試・勉強会は、今回の会場をもつプロダクション以外の所属の芸人の方々にも発表の場を、と考えたとのことです。演芸全体の発展貢献のうえで、素晴らしいことだと感じました。

このネタなら何回戦= 全ての演目と講評が終わったあとに、それぞれの演者、M-1予選の何回戦まで進めるか、模試結果の発表があり、すでに始まっているという予選の動向に興味がわいてきました。

こういう舞台裏を味わえる機会があれば、また拝見したいです。


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最近読んでいただいた記事

このブログで、最近読んでいただいた記事 10本、下記のとおりです。

 

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以前、12月の終わりに聴いた講談のこと、10年ほど前に受験したインドネシア語検定のこと、などです。

 

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このブログ。。。💻️

このブログ、放置気味を反省しばしば、です。

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毎月1本は書こうとしてきてまして、発信再び、と考え中。

 

2004年3月に聞きかじったウェブログという言葉を調べてようと、ついつい始めてしまいました。この頃は、第一次迷走時代とでも言いましょうか。。。

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その後、読んでいただける方があり、その方々に必要でありそうな情報を調べて書いたり、してました。このあたりは、需要狭い範囲に絞って発信時代、とでも言いましょうか。。。話題は中国の地方都市での生活ジャカルタの街歩き、など。ジャカルタ情報はやがて、下手なゴルフ記録やゴルフ場の一言感想などに。

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そして、日本に戻ってからは、これぞという発信素材なく、だらだらという感じで、ご迷惑😣をおかけしております。

 

引き続き、生活の中での気付きや、見かけた風景をお伝えしていければ、と考えております。

 

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読書感想文 「帆神」

今年9月に読んだ本の感想文、他所からの再掲です。

=== === ===

 

謡曲「高砂」の一節を引くとすれば、「四海 波しずか」を祈らずにいれない昨今です。健康、安全、安穏に過ごせていけるように、とひきつづき念じております。

さて、先日、新刊の案内を見て、すぐに買い求めていた本「帆神(ほしん)」を先ほど読了しました。

一言感想は、「今につながる産業技術開発の歩みに感謝」です。

実は、玉岡かおるさんが書かれたこの本、自身につながる部分を感じ、読み進めるほどに、「あ、それか」、「あ、そこか」と立ち止まりまくり、でした。感想をあれこれ考え出すときりがないといいますか、多重多層にわたってしまい、とてもまとまりそうにありません。

本には偉人の史実に基づく部分が散りばめられており、中身を少しお話ししても、ネタばれにはならないと思いますので、本の中の寓話と産業の足跡を少し紹介します。

主人公の、工楽松右衛門さんのお名前は、子どもの頃から発明家としてよく耳にしていましたが、裕福な商家の主人が道楽で発明していたものと思い込んでいました。でも、この本を読んで、そうではなかったことがわかりました。物語は、高砂の地から始まります。松右衛門"帆"を発明、普及させたことで知られる松右衛門さん、本の題名「帆神」は、もちろん帆の発明家、帆を操る船乗り、であった松右衛門さんを示すものでしょう。また、最初の方に登場する古謡の一節「高砂や この浦船に帆をあげて」にある、高砂と住吉の神々が船に帆をあげたか、空を飛ぶか、して自由に行き交った様子から、神の帆、帆の神、にもかけているのかもと読めました。

 

そして、物語の次の地は、今でいう和田岬のあたりです。この地には、今も守っていただけている 気 を感じる社があります。和田岬は自身生まれ育ちの苅藻・尻池のお隣の島、物語当時の海岸線(埋め立てられた地の手前が海岸線だったものと推測)を思い起こしながら読みました。

 

 

 

 ※西(柳原)惣門跡


主人公の生きざまを描いているのはもちろんなのですが、産業発展の歴史、商業発展の歴史、物流発展の(物流革命といってもよいほどの)歴史、金融のしくみ(資金調達や還元)の歴史、物流都市・拠点の栄枯盛衰、が描かれていて、何重にも楽しめる内容でした。

船舶にも関係する仕事もしている自身にとって、船のしくみ(帆、帆布、巻き上げ機やクレーン)、港湾整備、海運の体制、水路の開発、などの当時の様子や変遷も大いに勉強になりました。主人公の足元にも及びませんが、こころざしをもって仕事にあたりたいとあらためて感じます。

懐かしい地名など引き込まれる箇所が多いのですが、函館に船渠をつくった場面には、馴染み深い「竜山石」も登場し、驚きました。

 

当時の西国の海路について触れることができましたので、陸路はどうだったのか(陸上貨物輸送は馬車とか?)にも興味がわきます。

故郷兵庫県の偉人は、この本の中に、松右衛門さんのほかにも、北風家や高田屋なども登場し、いろんな歴史が紡がれ、交差してきたことがわかります。
今、実家がある高砂市、松右衛門さんのほかにも江戸時代に船に乗っていた有名人がおられます。その人の伝記も著されてくるとよいなと思いました=歌舞伎では怪しい登場をしてくる あの人(笑) 。

  ※神戸 西尻池、1960年代の
   風景です(旧 西国街道近く)

 ※和田岬駅

 

 

 

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このところ読者に徹している「Facebook」SNS向き合い方

投稿サボり中のFacebook。

始めたのは仕事関係の事情でした。2010年8月14日に写真を上げたのが初投稿だったようです・・・その後投稿本格開始は2011年だったみたい(しかも、単語投稿で写真がなくて不適切な使い方。。。)。



あ、2021年8月でFB11年間が終わり、12年めに突入しております。


当時は、インドネシアでの仕事の反応や発信、現地での業務(?)連絡が主な用途で、販促キャンペーンでも使っていたと思います。という事情で、氏名は英語表記(そもそもFB日本語版が見当たらず、ボタンLike表示)、投稿は日本語か英語かインドネシア語が混じってたような。。。多くが一言つぶやき(なんで、ツイッターに書けへんねん?)です。


デバイスは、個人ノートPCか、ブラックベリーでした(メッセンジャーは、FBではなくBBMでした)。

その後、FB使い慣れてくると、ブログは放置で、主にFBをいじってました。

現在のSNS使い方は、個人用途99%、でも営業の仕事でのお客様への自身PRには個人ブログやら個人SNSやらを取り混ぜています(名刺系のツールもタイムラインがあって仕事SNS用途は確保できてきつつありますけど)。


フェイスブックは、個人ページであっても、仕事利用も有用とのお話をうかがう機会がありまして、FB向き合い方、再考せねば、と突然思い当たりました。当時、実名ツールはFBだけだったと思いますが、今や匿名系(かつての?)ツールも実名移行しつつある潮流を感じます。
  ※自身は
   実名=FB Linkedin Eight
   ハンドルネーム(笑)=
     tw ブログ インスタ note HP
     その他視聴利用ツール数々
      順次実名併記中

フェイスブック、日常の見聞きを主に投稿していきますが、支障ない範囲での仕事寄りの使い方も試していこうと思います(所属先はオウンドメディアはほとんどなく、HP頼りで社外発信)。


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SNS向き合い方、「インスタグラム」編

note に書いた記事の焼き直し、失礼します。SNS向き合い方、「インスタグラム」編です。実は、この記事を書いて、かなり経ってからですが、ログインループに陥って、インスタグラムはやめてしまっており、今となっては思い出記事です。インスタグラム、見るのも、旧知の方や新知(?)の方との交流も、気まぐれ投稿も、好きだったんですけどね。。。

 

===では、思い出記事、どうぞ~===

 

インスタグラム、いつ始めたのか、うまくたどれてませんが、使い方はカンタン。写真を投稿して並べていくので、ブログに写真入り記事を投稿するのに比べて、手数がかからず、ラクです。コメント入れたり、写真の加工、も しやすいです。


写真は1:1の正方形で加工はメニューのボタン押していけば見栄えが大幅改善。タグ付け、場所情報リンク、を使うと、写真を通じた交流につながります。

自分は使えてませんでしたが、ストーリーという消えものの機能がありますし、静止画だけでなく動画も投稿できます。

ストーリー相当の機能は、各SNSツールにも順次取り入れられてきているようで、各ツールの境界線がわかりにくくなってきてました。

SNSアカウントで、自身の失敗をおひとつ。。。インスタは、今では(もしかしたら最初から?)フェイスブック系(?)で、フェイスブックとインスタの投稿連動やアカウント共用(連動?)ができます。自身のアカウントはインスタ分を独立して開設したはずですが、その後、画面からの問いに「yes」としてしまい、Facebook連動アカウントも起きてしまいました。

二つのアカウント(それくらいはアタリマエの時代でしょうか。。。)ができてしまい、一方のアカウントは時々誤用する以外は放置気味です。二つを色分けしてどちらも盛り立ててしくのが面白そうですが、その実力はありませんねぇ😭


結局、誤って使い始めたアカウントはほぼ放置となっていた次第です(その後、このアカウントはたぶん削除成功しました)。

インスタで写真を軸にしてお知り合いになる方は、フェイスブックやブログとはまた違う広がりで、出会い つながり、にあらためて感謝、です。

あちこち出かけて、新しい写真や今の瞬間切り取りをすることができてないのが残念です。late post や リポスト で、過去写真を発掘することも楽しいです。

 

・・・だったのですが、最近、アカウントの分析ツールを使ってみたせいか、または、流出パスワード防御の安全策か、で、アカウントロックからパスワード変更(変更は毎回できてる)のループに陥ってしまい、パスワード変更後の本人確認後のたどり着きができず、投稿や編集やメッセージ応対ができなくなった経緯で、インスタグラムをやめざるを得なくなりました。アカウント削除をヘルプデスクに連絡したものの、消していただけているか不明で、少々不安です(コメントや連絡くれた方にお答えできないままの日々)。

 

この機に、使ってるSNSをひとつ減らせたことには感謝、ではあります😃

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12月です、10年前は何してたかな?

12月になりました

 

10年前の12月、ブログ記事少ないですね

 

仕事であちこちウロウロしてたのではないかと推測

 

休日のゴルフはそこそこやっていたようです


この頃は、ブログはサボりまして、Facebookでつぶやき続けていたようです(写真もなくてテキストだけ)。。。ツイッター使ったらエエのに。。。

 

当時の生活での学びは。。。

単身自炊生活、外国語で見るテレビ番組(英語、インドネシア語、中国語)、上達しない(今もスコア変わらず)ゴルフ、ジャカルタ市内の街歩き(かなりの距離を歩きました)

などかな?

 

住まいのホテルは、クリスマスの飾り付けが巨大でした(写真がなくてスミマセン)

 

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