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鑑賞日記 劇団四季「キャッツ」 🐈️

初めにお詫び、ですが
4月末ごろに書いた鑑賞日記、
誤りがありました

 

 

人生初めてテント芝居を見た、と書いたのですが

 

よくよく考えると
31年ほど前に
大阪キャッツシアターに行っており
当時のキャッツシアターは
テントだったと思い出しました  
初テント芝居はキャッツ、
ビンローの封印は2回目の。。。でした
申し訳ありません

 

 

 

というわけで。。。

大阪で何度めか、だという公演、拝見してきました

 

 

席は2階で、演者皆さまとは少し距離が
ありましたが
舞台全体が見渡せ、これはこれで
楽しめました

 

 

アンドリューロイドウェバー卿、
どれだけ有名作品を連続して作曲してはんねん、
と驚きます

 

あの作品も、あの作品も、
そして、この作品も。。。です

 

 

大阪キャッツ、四季劇場 という常設の箱で
と聞いて、
どんな感じになるのかな、
と気になっていました
ライオンキングを見に行ったことがなく
大阪四季劇場、初めて、です

 

 

前回の観劇をすっかり忘れてしまっていたとは言え
なんとなく筋はわかるので
果して中身にのめり込んでいけるかが
心配なところでしたが
躍り、歌、そして唱和(朗読?)の声、素晴らしく
どんどん入り込んでいけたことに
驚きました

 

 

筋がばれ過ぎないように気をつけて感想を
述べるのがなかなか難しいですが、

 

選ばれた者が昇天する、というのは
中東というか西方というか、の故事も
連想され、
厳かな受け取りもしました

 

誰が昇天するか、
その基準や方法は何なのか、
とても気になりました

 

 

その場面に近づくにつれ、
ああ、そういう運びかと
納得し、また、心うごかされた次第です

 

 

劇中エピソード、回想、
かの、オーディションを舞台としたミュージカルの
運びを勝手に想起してしまうのでありますが
全く違う趣向で、一つ一つの挿話や動きに思わず拍手してしまいます

 

見ていて苦労するのは
猫の名前が長め? 発音しにくい、聞き取りにくい、ので
誰が誰かわからなくなってきてしまうところ、
です
パンフレットで、適度な予習しないといけませんね
(帰宅してから、エリオットのペーパーバック、思わず注文してしまいました)

 

踊りは、というと、
長年の積み重ねの成果か、
幅広く人材を集めてきておられるからか、
柔軟な動きにまたまた驚くのでした

 

歌にも同じことが言えてまして
伝わるべきときに
伝わってくるものが
想像を超えて強いです

 

クライマックスに至る重要な旋律、第一主題とも思われます
歌い手を変えながら、だんだんと力を増していき
このひとこと、のところで
突然、目の前に、その言葉が飛び込んできたのでありました

 

 

後半の救いとも言うべき明るい旋律、第2主題なのだと思いました
この旋律は、長年耳にこびりついていて
この日の舞台を開演前に見た時から
頭の中に勝手に流れ出し、
この曲はなんのミュージカルの中の一曲だったか思い出そうとしていたのですが
結局、このミュージカルの重要な一曲だった、というわけです

 

31年前に見た大阪キャッツでは、
その日は、飯野さんではなく加藤さんが
この曲の場面を演じられていたのでは、
との記憶です

 

 

また、その時のヒロインは
久野さんだったか他の方だったか記憶に自信がないのですが
恐らく久野さんだったのでは、と思います

 

 

ヒロインの顔の表情、2階からはうかがいづらいのですが
近づく工夫もされていて、ありがたかったです

 

 

 

さて、クライマックスのあとに、素晴らしいアリア、が衆唱に囲まれて唄われるのですが、劇の構成的には蛇足のように感じられます
でも、ここで語られる(唄われる)言葉にまた大きく心を動かされてしまうのでした。。。

 

そして、また余談。。。
伴奏は録りでしょうが
木管の響きが特徴的です
クラリネット、ALW卿が好きなんでしょうねぇ、と思われる、助奏も聴かれました

 

また、踊りが速く明るく連舞になる場面ではバーンスタインのあの曲を思わせるリズムを打楽器だけでなくいろいろな楽器が刻んでいたようです
三連符なのか16分音符の表打ち裏打ち混じりなのか楽譜を見たことがないのでよくわかりませんが心わきたつリズムです
(もしかして大江戸捜査網も同じようなリズム?)

 

Effectplus_20170528_190541

 

 

 

 

 

 

ミュージカル、大阪や京都でもいろいろ計画あるようですので
また、拝見する機会をつくれれば、と思います

 

 

 

 

 

 

=================

 

 

さぁ、ここから、 さらには蛇足。。。

 

登場人物の特徴を順に語っていく形式のこのミュージカル、
いろんな旋律、はやさ、拍子の歌や曲に振り回され続けるかのような運びで
クライマックスに向かっていき、感動が何度か押し寄せるのでしたが、

 

そのはるか昔に、いろんなキャラを際立たせ、
また、メロディーもリズムも素晴らしい作品が
あったのを思い起こしました

 

日頃、knasadaが愛聴している、ザ フー の ロックオペラ トミー です

 

キャッツを全曲聴いていると
トミーをまたききかえしてみたくなるのでした。。。

 

 

 

 

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