ジャカルタにできたショーパブ
恥ずかしながら
日本では
ショーパブなるもの未体験の
knasada、
友人のDさん(通称)が
ジャカルタに
ショーパブ新開設との
情報をいただき、
飲み仲間(寅年のみなさん)との
交流をかねて
行ってみました
もともと、
フロアでも飲めるカラオケくらぶだった
お店(knasadaは、以前、大勢でも
入れるお店の下見に行ったけいけんあり、
そのときは、
となりのブースにいたオーストラリア観光客と
歌合戦して、国際交流を深めました)を
ほぼそのまま利用し、
内装に工夫を施したような
感じです
ショーパブは
ハードもさることながら
ソフトウェアも重要と
思いますが
大音量のショーは
迫力があり
口パク、あてぶりの
形態模写が
とても面白いです
施設を生かした、
観客巻き込んでの
ディスコタイムっぽいのも
運動になっていいです
オネエサン(?)たちは
オトコマエの人が
多いですが
knasadaがインタビューして
みたお二人は
タイにいって処術済みと
おっしゃってました
このオネエサン(?)たちの
利点は
ショー、ダンスもさることながら
背中のアンマ・・・
背中を揉んでくれるというので
やってもらったところ、
女性に揉まれるのと違い、
力も適度にあり、
肩こりがほぐれました
入場料5万ルピア(500円)で
ワンドリンク付、
この日は
それ以外に
お酒も飲んで、
オネエサンにドリンクも
出して、
仲間でのワリカン結果は
40万ルピア(オーナーからの
サービス、割引が駆使されて
いたのだと思いますが)
knasadaのグループは
かなりの飲み方をしていたので
普通の飲み方だと
安く済むのではないか、と
推察されました
拒絶反応がある方以外は
けっこう楽しめるのでは、
とオモイマス
場所:ブロックM、
北側の通りと
中央の通路との
交差点 Dさん、センデンしときましたゼ・・・
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コメント
ちなみに
断食期間中は
このお店
営業してないそうです
業種が業種だけに
そうでしょうね
レバラン明けから
営業するそうです
また、
エントリーチャージは
10万ルピアだとも
風のうわさにききました
投稿: knasada | 2011年8月 5日 (金) 22:49