ヒローエン
会社の同僚が結婚
夜に催された披露宴に
行ってきました
開催場所が
某施設の
ボールルーム、
ということで
大人数参加、をカクゴ
してましたが
実際の規模は想像を
大きく上回ってました
今回、
インドネシアで
初めて
披露宴に参加したknasada、
わからないことばかりなので
事前に
職場の人に教えてもらいました
会場に行く時間:
ちょっと遅れめでよし
引き上げる時間:
新郎新婦に祝福を
述べたら
いつ帰ってもよし
最後までいてもよし
アルコール:
ない場合が普通のようです
今回はクリスチャンの人同士の
結婚なので
その辺詳しいことは不明
お祝い:
渡さなくてもいいが
今回は会社の人なので
それなりに・・・
knasadaはほぼ同等の職位の
人の例に従いました
封筒に、メッセージを記入した
名刺とともに入れ
受付付近の箱に入れれば
よい、とのこと
服装:
平服でもいいけど
フォーマル(スーツとかバティック)が
いいでしょう
今回のお式は?:
クリスチャンで
中国系(両家とも苗字がある)とのこと
以上、イスラム教徒で、直近結婚された
方から、教えてもらった情報でした
さて、実際出席した結果は、ほとんど
事前情報どおりでしたが
規模:千人以上いるんじゃないかな?
開始時間から20分遅れくらいで
会場に入りましたが
ちょうど、控え室から会場に
人々が入りだしたころで
受付ごったがえしてました
会場内ではすでに
新郎新婦、ご両家親御さん
(親御さんがわり含む)が
壇上に立って、
紹介等進行中でした
受付とお祝い:
記帳しました
アルファベット名、所属かかわり、
署名
お祝いは受付の人に渡せば
箱に放り込んでくれます
周りの人は中国系の人が多いので
紅包(ホンバオ、赤い小さな祝儀袋)を
渡している人が多かったです
knasadaはグロドックの中華街の
路地まで紅包買いに行くのが
面倒だったので
無地封筒に
○喜喜 だけ手書きで書いて
名刺裏には
新郎新婦(中国語では新郎新娘でしたね)名、
Congratulation!
演技の良い言葉(百年好合、新婚志喜)、
knasada署名(漢字)
を書いときました
ちなみに、当地での
職場の近しい人への
knasadaからのご祝儀は
1万円を基本線と決めました
(中国の同レベル基準は
3千-5千円、でしたが
ご当地のバランスが
あるので
少々、相場設定が
コトナッテおります)
服装:
みなさん、おしゃれしておられました
knasadaは中国式スーツか、
バティックがいいだろうと
用意してましたが
白シャツがピシッとしてなくて
中国ジャケットもおさまりよく
なさそうな襟もとだったので
無難に、立て襟バティックを
会場入り前に装着
祝福のしかた:
壇上の新郎新婦、
ご両家に
並んで握手して、
声をかけておわり
knasadaは祝福のインドネシア語を
予習し忘れたので
英語でおめでとう、
をご両家に、
新郎新婦(新婦がknasadaの
同僚、ふだんから美人ですが
この日は化粧たっぷりで
別人のよう・・・)には
シャレで、中国語と日本語で
おめでとう、と言いました
(若い世代で
普通語わかる華人は
とても少ないですが
聞くだけはちょっと
わかるという人は
けっこういるようです)
食事:
ブッフェ式で伝統料理が
たくさん並んでましたが
夜はあまり食べないknasada、
それにアルコール抜きでは
おなかの調子がわるくなるので
焼き飯、炙り鳥、卵とポテトのロール、
辛いサラダ、ぱりぱりせんべいを
ごく少量いただきました
飲料は
水と、アイスティー
脱出時間:
会場内でせっかくなので
記録写真をいろいろ撮ってから
職場の人を何人かみつけて
話して
滞在約1時間でシツレイしました
若い人が多い、我が職場、
来年も結婚式が続くそうですので
できる限り、出席したいと
思います
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