今日はおとなしく勉強
今日は
まだ足りないものを
買いにいかないと
いけないところですが
(変換プラグの
ヒューズとか
テーブルタップとか)
部屋に風を通しがてら
勉強をちょこちょこ
してます
インドネシア語学習の
本を拾い読みして
単語や
文法、
以前勉強した内容を
思い出し中
単語見ていて、
中国語と似てる単語を
発見したので
並べてみますと
lobak 大根だそうですが
中国語では ルオボ
なので、ちょっと音が似てます
kakak 兄ちゃん、
中国語ではググ
ADIK 弟
中国語ではディディ
そういうと
インドネシア料理には
中国語由来の名前のものも
混じってて
米のきしめんみたいなのは
KWE TIAWみたいなナマエ
これは
普通語のグオチャオ(過橋米線)に
違いないと、
麺を見て、勝手に決めつけてましたが
実は広東語らしく
発音も全く同じのクゥェティァゥみないな
感じのようです
漢字で書けば
「貴習」
「貴」がつくのは
貴州の料理と何か関係があるのでしょうか?
BIHUNというなのビーフンも普通にある
インドネシア
ちょっとずつ単語覚えていきたいと
思います
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