筆記具変更

中国　吉林での仕事に使ってきたのは、
署名するときにも便利な
ゲルボールペンや液体ボールペン。

スーパーマーケットで
15本入りとか買って使ってきましたが、

残念ながら、
品質のばらつきが大きく、
なんらかの不具合があって
最後まで使えない、というのを
何度も経験しています。

主に多いには
キャップの締りが悪くなって
胸ポケットへの携帯ができなくなる、
とか、
先端のすべりが悪くなる、とか。

そこで、筆記具を変更しようと
吉林であちこち見てまわりましたが、
なかなか合うものが見つからず、
オンラインで下記の万年筆を購入、日本の自宅に届けて
もらって、その後自宅から中国に
郵送してもらいました。

すべり心地がよく、
ミミズの這い回る字をたくさん書く
knasadaにはぴったり。

クリップ部分が大きく携帯するのに
重宝しています。
また、軸の部分に平面部分があって
転がらないのも会議中助かります。
指があたるところ２つの平面設けてあり
滑らず書きやすいです。

ちなみに
今使ってるのは黄色、一番細いペン先。
（もう1本、中ぐらいの細さのペン先のも
　買いましたが、まだ使用開始してません）