« 読書の秋(いや、冬?) | トップページ | アメのキツリン »

失敗 甘いワイン

中国ワインを順番に飲んでいってみようという、
knasadaの企画(企画か?)。

先日スーパーで買った3本のうち、2本目、3本目に挑戦。

そのうち、3本目のお話。

タイトルどおり、失敗!
甘かった。

ラベルの材料をあらためてみたら砂糖入りでした。

ワインは、1959年の国慶10周年の晩宴にだされた
という、通化ワイン「1959」。

上品な味ですが、
甘いのはちょっと・・・knasadaには・・・。

箱入りで、コルクもちゃんとしていて、
立派なワインです。
甘いので飲みやすいかも。

何度か砂糖入りワインにはやられていますが、
(甘い薬用ワインもあったりして、
 全て甘いのがだめというわけではなく、
 晩御飯食べる時に合わない、というだけ)
油断せず、ラベルよく見てワイン買うよう気をつけます。

今日も、会社帰りに、小さなスーパーでワイン買うぞ。
(ちょっと、今日、出さないといけない通知が
 あって、まだ、会社に待機中)

| |

« 読書の秋(いや、冬?) | トップページ | アメのキツリン »

中国ワイン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 失敗 甘いワイン:

« 読書の秋(いや、冬?) | トップページ | アメのキツリン »