« アメのキツリン | トップページ | 夜行列車のすごし方 »

読書日記「ヴェネツィアの悪魔」

日本から取り寄せて読んでみました、
   



ヴェネツィアの悪魔(デヴィッドヒューソン著)


上下巻に分かれています。

二つの時代のストーリーが
読んでるうちに混じってきて
どちらがどちらかわからなくなってきて
わけがわからなくなりますが、
面白いです。

話の中に
ヴァイオリンが出てきますが
ヴァイオリン自分で作って弾けたら
楽しいでしょうね。

このところ、
翻訳小説を寝る前と朝起きたときに
連続で読んでいて、
ネゴシエイター(フレデリックフォーサイス)
天使と悪魔(ダンブラウン)
ダヴィンチコード(ダンブラウン)と続いてました。
そろそろ日本で調達してきた本が途切れたので、
取り寄せサービスで
3冊注文してみたうちの
2冊が、この「ヴェネツィアの悪魔」でした。

| |

« アメのキツリン | トップページ | 夜行列車のすごし方 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 読書日記「ヴェネツィアの悪魔」:

« アメのキツリン | トップページ | 夜行列車のすごし方 »