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昨日もペンネ、今日もペンネ、ペンネ、ペンネ

パスタではペンネが好きなknasada。

 

中国のデパートやスーパーでも、
パスタ入手できます。

 

昨日は、
中国での初めてのパスタメニュー挑戦、と
昨年購入していたペンネ500gをいっきに
ゆでてしまいました。
9分くらいゆでて、アルデンテよりちょっとやわらかめにして、
玉ねぎ&午餐肉(ランチョンミート)炒めて作ったトマトソース
(ホールトマトの缶詰開ける道具がなかったので、ケチャップソース)
を、ペンネ250g炒めたのにからめてみました。

 

ペンネ500gは2食分かな、と思ってましたが、
250gのペンネ炒めだけでもかなりの量。
昨日2食、今日2食と食べつづけても、
ゆでた分100gは残りそう・・・。

 

今日は、まず、昨日の残りのペンネトマトソース食べて、
もう1食、
ペンネウスターソース炒め(焼きそば風パスタ?)作らないと・・・。

 

形、大きさは同じようなのに、
マカロニよりはペンネが好きです。
なぜでしょう・・・?
自分にもよくわかりません。

 

knasadaペンネトマトソース炒めのつくりかた:
 ペンネを蒸し器鍋でゆでる、水たっぷりでゆでやすい

 

 その一方、玉ねぎを炒めつづける
 玉ねぎは新玉ねぎで巨大だが
 水分多すぎて頭の部分はダメになってることが多いので
 ダメな部分は大胆にとって捨てちゃいます
 ガスきついですがとてもおいしい玉ねぎです、
 中国語では「ヤンツォン(洋葱)=西洋の葱」。

 

 玉ねぎが炒まったところへ
 ランチョンミートの角切りを加えてまた炒める
 ちょっと塩コショウする、バジルとオレガノを加える

 

 ゆであがったペンネをザル(が無かったので蒸し器の中子)に
 開けオリーブ油を少しだけからめる
 中華なべを熱し、大豆油でペンネを軽く炒める
 さらにオリーブ油を加えて炒めながら、
 炒めておいた具を加える

 

 ペンネ&具を炒めながら、
 ケチャップを加える
 ついでに個人的に好きなので一味加えるのに
 オイスターソースもちょっといれる

 

 仕上がりの味は、塩コショウで調整

 

ちょっと怪しいペンネ炒め、けっこうおいしくいただきましたが、
前述のとおり、一人の食卓には量が多すぎて、
食べすぎで、ちょっと苦しくなりました。

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