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病人の自炊

急性胃腸炎から回復中の身、
外食はせず、
自宅で病人らしい食事をとります。

 

朝は住んでるホテルの朝食バイキングで
おかゆ、ブロッコリーとしいたけ、キャベツ、を
少々食べ、食べる練習。

 

昼は、これから会社に行くため、
少し食べて元気を出そうと、
自分でおかゆを
中国製炊飯ジャーで作ります。
炊き上がりがかための米のため、
かなり多めに水を入れ、
粥炊きボタンON!
これで柔らかいお粥ができるはず。
自動で炊いてくれるのでとても便利。

 

できあがりは?
ちょっとやわらかめの
おいしいご飯、でした。
んーん、とことん炊き上げて
しまう炊飯ジャーなのか?

 

梅干、たらこふりかけなどをのせて
小さな茶碗1杯分をいただきました。

 

会社から帰って夜、
ちょっと仕事を続ける前に、
再び 病人食づくり。
こんどは、
薄味の煮込みうどんをつくります。

 

といっても、
面条(麺)は中国の短い細いきしめん風のもの。
だしは、以前作っためんつゆの残りと
うどんだしの素とうすくち醤油、日本酒で
つくり、
一旦ゆでた面(麺)を加えて煮込み、
葱を加えてさらに煮ます。
卵も入れてしまいます。

 

できあがりは?
麺の味、麺のにおい?、が
ちょっと独特ですが、
まあ、煮込みきしめんの変形といえば、
そのような・・・。
ちょっと残った麺は明日の朝、いただくことにします。

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