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2019年6月 1日 (土)

観劇日記 唐組・第63回公演 ジャガーの眼

4月の終わり、このお芝居の2夜めを

拝見できました

唐組、東京では年二回の公演なのだと

思いますが

東京での拝見の機会をつくれず、なので

大阪公演を楽しみに待って、

この三年、続けて拝見しています

 

Effectplus_20190601_054545

テントに入って

舞台の様子を見て、

次々と現れる怪しそうな登場人物を

見るにつれ、

思い浮かぶことが混じりあってきて

観劇後、1ヶ月 感想を書けないままと

なってしまっていました

 

まとまらない原因となった、

頭の中の勝手なキーワードは、

 

ブタの心臓、日本童謡集、

唐獅子牡丹、旅の夜風、

そして舞台上に ホンに

散りばめられたもの全て

(ネタバレするので用語は伏せて。。。)

 

ブタの心臓: ネタバレ少し含みます

   餃子大王というバンドの作品に、

   ブタの心臓 というのがあり

   好んで聞いておりました

   臓器を移植したら、もとの持ち主の行動が

   うつってしまうようなことが

   題材だったか発想源だったか、

   との記憶ですが

   人の器官のもらい受け活用、

   今ではかなり範囲が広がってきて

   いることに驚きます

 

   タイトルの ジャガーの眼、

   物語が進む中で、あ、このことか、

   とだんだんわかってきます。。。

 

 

日本童謡集: ジャガーの眼、寺山修司さんゆかりの

   お話と知らずに観に行ってしまい、

   ウッカリしてました

 

   knasadaが小学生のころ、愛読、愛唱、で

   手元においていた本、たしか、

   カッパブックスようの形態、

   日本童謡集。。。

 

 

   寺山修司さん編によるもので

   そこには、童謡の考え方や、

   故郷から離れた時の思い出、

   など触れられており、

   リンゴの唄、唐獅子牡丹、旅の夜風、

   赤とんぼ、など、歌いながら想いを

   はせるということが

   できる貴重な書籍でした

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   その頃の学校のバス旅行では

   今の時代の便利な道具はなかったので

   ガリ版刷りの歌集を持っていって

   児童がバスの中で声を合わせて

   歌ったものでした

   日本童謡集は歌集づくりの際の歌詞の

   確認に活躍

   バスの中で小学生が旅の夜風を

   大声で合唱(但し少人数)してました

 

   ジャガーの眼、お芝居の中で、

   寺山修司さんゆかりの言葉や文物、

   あ、これ、とどんどん出てきて

   また、頭の中がグルグル

 

   そういうと、日本童謡集の

   ブックカバーに書かれた編者紹介文で

   初めてテント芝居の存在を知ったのでした

   (蛇足 天井桟敷という集団の名前も。。。)

   そして、このジャガーの眼、劇中の歌、

   刺激的で楽しませていただきました

   (そういうと昨年の演目の劇中には、

    旅の夜風が絡んでました)

 

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と、頭の中の寄り道、脱線に苦しめられ

(楽しまされ?)ながら、

楽しく観た、ジャガーの眼、

出演の方、皆様、まぶしく、力強く、

驚きと敬意をもって拝見したのでした

 

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お名前をあげきれませんが

戸になったり、病院の方々になったり、

大忙しの皆様がた(新美さんの目線スゴかったです)、

大鶴さんの声の通り、

昨年に比して迫力が増し

少年のまっすぐさが

声となって、両目の下から

飛び出してくるような感じを

受けました

(knasada が思い浮かべたブタの心臓に

 つながるサイドストーリー?)

 

月船さんの登場、肩と腕の関節部分

どうなってるのかわからず

プラスチック感にだまされました

 

久保井さんの口からの液体、今年の飛距離、

とても遠くまでいってました

舞台の近くにすわれたので

飛んでくるものがくる度に

大ウケ、大笑い、してました

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テント芝居のよいところ、

 

整理券もらうために並ぶ行列

入場に向けて手際よくさばかれる整列

テントに入って突然雰囲気変節

詰めて座って早速痛む関節

足組み替えの際譲り合う隣との間隔

休憩とるので舞台は三幕(あ、この演目は、です)

前方後方上手下手からの登場に心臓バクバク

拍手喝采大団円で退場するのに立つと膝ガクガク

 

 

 

 

 

 

まとまらない感想です

 

来年の春も大阪で観れるといいなと思います

 

 

 

 

 

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